考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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東日本大震災

今回の地震は、大変な津波被害となりました。
まずは災害に遭われた方にお見舞いを、そして亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

自分のいるところは内陸部のため被害は大したことはないといっていい程度のものですが、それでもいろいろ考えることがありましたので、つらつら書いてみたいと思います。

1、停電について
最近は地震などにより停電があっても一日でほぼ復旧するため、電気がないことへの不安が高まっていると思いました。停電を経験したのはほぼ2日間でしたが、自宅に懐中電灯・ロウソクがありかつ電気を使用しないストーブがあってさえ、落ち着かない夜となりました。

電気は水道ガスと並んで3大ライフラインの一つと言えると思いますが、生活における電化製品の割合が大きくなりすぎている気がします。コンビニ、スーパーでパンとおにぎりが真っ先に無くなるという話は、つまり自宅に米の余裕がないというだけでなく、お米を炊くのは電気ジャー、調理器具も電子レンジや電磁調理器しか方法がないという人が多くなっているからではないかと思いました。

そして、普段の灯がないというのも不安ですが、情報をテレビ・インターネットに頼っているため、停電=情報からの遮断を意味するというのもキツイです。
iPhoneを持っていたおかげでネットにつないで情報を得ることができ、友人と連絡を取ることもできましたが、もし持っていなかったら、連絡が取れたのはかなり先になったかと思います。これが沿岸部などの被災が大きい地域にいた場合、不安などはとんでもなく大きいだろうと思いました。
今回のような広域災害では、行政が十分な広報できるかどうかも分からないわけで、、、普段あふれるほどの情報に接しているだけに、被災者して情報が得られないとなると、とにかくキツイですね。

また職場の同僚にオール電化の家を建てた人がいましたが、自宅で太陽光発電をしているにも関わらず、こういう時に自宅で電気が使えないようです。ちゃんとは確かめませんでしたが、、、。
このような場合、停電した途端、他のライフラインがOKでも即避難しないといけない状況に陥りそうです。。。
災害に弱い家といえるかもしれないですね。

2、津波について
今回は1,000年に一度あるかないかという巨大地震および津波ということで、被害が大きくなるのもむべなるかな、ではありますが、とは言っても、もっと被害を小さくする対策はとれたのではないかという気もします。

TVの中で、木造住宅は津波に耐えられないという話が出ていました。
これを聞いた時、自分は、港の側、あるいは住宅群と海の間に、防波堤の様に鉄筋のビルをいくつも建てて津波の威力を弱める対策がとれなかったのかな?と思いました。このアイディアは別に自分のオリジナルではなく、都市部の火災対策で行われているのを津波にも使えるのではないかと思っただけではありますが。
でも津波の恐ろしさは、大量の水の威力も然る事ながら、破壊された家屋や水に浮いた車などの大きく重い物体が流され他にぶつかることによる破壊力も大きいはずです。
その威力を弱めるものとして、またその到達の早さに対する避難所として、鉄筋のビルを要所要所に用意することは考えられなかったのでしょうか?疑問です。

そして、巻き込まれた人たちに対する対策ですが、、、
個人で使えるものとして、船に乗る人には救命胴衣の装備が、火災に対しては消火器が、地震にはヘルメットがありますが、津波の場合には何もないのでしょうか?
他の災害と違い、巻き込まれたら即お終いというのでは、情報化社会にあってあまりにも無力すぎだし情けなさすぎると思います。
津波に巻き込まれてまずいのは、浮かんで流されている破壊された家などの破片にぶつかられること、そして水の流れに伴う強力な渦に巻き込まれることでしょう。
水に飲み込まれても体をガードしかつ水に浮かぶことができれば、かなり助かる人も出てくるのではないかと思うのですがねぇ。
津波が起こったら、丈夫な浮袋がいくつも、エアバッグのように自動的に自分の周囲を取り囲むように展開される津波浮袋みたいなものがあったらいいんじゃないかと。。。そんなものが作れないかと考えてしまいました。

3,救援のための余裕とは
地震から3日。
ご飯は食べられたし暖も取れたし、自分のいる地域は被害は停電だけといえるほど沿岸部に比べると軽微なものでした。
にもかかわらず、今振り返ると、停電が復旧し心が落ち着くまで、たくさんの被害状況の大変さがニュースから聞こえてきていても、目の前のこと以外には反応出来ていなかったと気がつきます。
これでふと思ったことは、どんなに軽微であっても被害に遭っていると、ボランティアでもなんでも、誰かを助けに行くなどということは無理だなということ。
被害のひどい地域の方に早く救援の手が届くことを願う心はあるのですが、自分自身では動けない。
被害の大きなところへ早く救援を送る必要があるのは確かですが、軽微だからといって放っておいては助けの手を伸べられる人を増やすことはできないなと、思いました。
逆説的ですが、被害救済のためにも、被害に遭わない地域を作る、あっても早く救済されることが重要だなと思いました。
物資調達を考えても豊かでないと支援は厳しいと思ったので、物心両面で豊かな国を目指せ日本!などと考えてしまいます。。。
とにかく早いところ困っている人たちのために、ライフライン等いろいろ復旧して欲しいものです。

まあ、とりあえずこんなところで。。。
無事連絡をかねた天音よりでした。
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この記事のコメント

ツアーでご一緒した岩手の方と、仙台の古くからの知人とは、連絡つかないんですよね。
インタネットのアドレス宛なんで、PCが使えないだけだと思いたいんですけどね。
2011-03-14 Mon 17:30 | URL | ymd #-[ 編集]
さぞご心配でしょう。
被害の大きかったあたりの周辺ではまだまだ電気等復旧していない様子です。内陸部の方であれば、PCが使えないだけだと思うのですが、避難所にいる状態だったりすると連絡つけづらくなってしまうでしょうね。
その方々の無事を天音からも祈ります。
2011-03-19 Sat 00:01 | URL | 天音(あまね) #-[ 編集]
ご心配ありがとうございます。

幸いにして、15日に両名から連絡がありました。
特に仙台の知人は、家族、家共に無事とのこと。
やはり、停電のために連絡できなかった模様です。

大変なのはこれからで、手放しで喜ぶわけには行きませんが、とにかく良かったです。
1日も早く平穏な日が訪れるのを祈るばかりです。
2011-03-19 Sat 00:41 | URL | ymd #-[ 編集]
無事で良かったですね(^^)
大変かもしれませんが、無事ならきっとがんばれますよ。
2011-03-27 Sun 21:15 | URL | 天音(あまね) #-[ 編集]

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