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考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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福田首相がエコプロダクツ展2007を見学したとか

エコプロダクツ2007。実は天音さんも行ってました(笑)
そちらはまた後でリポートするとして。

日経のネット上にこんなニュースがありました。
(12/16)エコプロダクツ、福田首相が見学


ここで自分が注目してしまったのはこの部分。
<<見学後、記者団に「なかなか日本も捨てたもんじゃない。民間が草の根でやるのが一番強い」と感想を述べた。>>

なんか、非常に”らしい”発言だとは思いましたが・・・。
どうやらこの方、環境問題についてきちんと取り組む気はないようですね。

なぜならこの台詞が何を意味するかというと・・・、
<日本の環境対策は民間がやるもので十分だ。だから国・政府・行政で主導する必要はない。>
ということだからです。
環境問題の早期解決のために、ぜひ強力な国や行政の後押しをという、学者たちの意見は黙殺されそうです。

まぁ、ある意味良いこと「かも」しれません。
環境問題とは本来、誰かにやってもらうということではなく、生活する個人個人が取り組むべきことだと思うからです。
そもそも「環境」とは身の回りのこと。そのすべて。
一人一人の人間が違う以上、良い環境というものはすべての人にとって食い違うものと思うのです。
もし、「すべての人にとって良い環境」というものを整えようとするなら、それは世界中の人々の望みをすべて拾い上げる、最小公倍数的な環境ということになりますが、これはいくらなんでも実現できないでしょう。
現在の社会の、平等の原則のように最低限を保証するという最大公約数的なものが、現実的といえば現実的ですが、これはある意味、グローバル化という現在の世界のやり方をそのまま踏襲するものです。
グローバル化こそが環境問題を押し広げてきたこと、貧困などの問題を引き起こしていることを考えると、解決策にはならないでしょう。

自分が言いたいことはつまり、環境問題をもっと自分の問題として定着させないと、自分の環境が他の誰かが決めて他の誰かに与えられたものとなってしまい、自分の自由というものが脅かされかねないということです。
また、現在進められている環境問題の会合などでほかの国に振り回されることになりかねないということです。
そのためには、政府の不干渉、というのもまぁ一つの手にはなりうるかなと考えられるわけですね。


もっとも、、、日本の首相の発言がこの調子では、来年の洞爺湖サミットの行方のほうが今から心配かもしれません。
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