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考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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地震予知、現在進行形

久しぶりに図書館から本を借りてきました。

「地震予知の科学」 日本地震学会地震予知検討委員会 編
      2007年5月18日発行  2,000円


 地震関係の本を読むのも久しぶりな気がします。
予知などというと、怪しい、と思う人もいるかもしれませんが、この本はごく普通に科学の本です。
ごく当たり前のことを、ごくごく普通に書いているなという感じですね。

ただ、この本によると、この10年余りで、地震についての研究がかなり進んだということです。
自分はそれなりに情報を入れているつもりなのでそれほど驚くような研究結果の情報などはなかったのですが、それでもこうして体系的にまとめてくれると、これまで見てきたりした情報が割と断片的だったことがわかって、ずいぶん違います。
この本は、今年の5月とまだ出たばかりですが、これと対になるような内容で、最新の地震についての知見をまとめた本があれば地震に対する知識を補強できてなおいいのに、と思いました。

書いてある内容で自分が気に入ったのは、あと何年かしてさらに地震のメカニズム、発生の仕方、大気現象などとの関わりなどがわかってくれば、現在の気象予報のような地震予報ができるようになるかもしれない、という一文。
日本は年間1万以上の地震が発生する地域なのですから、ある意味、早くそうなって欲しいかも、と思いました(笑)

途中はさんであるコラムも、日本人がなぜ科学をこれほど重要視するのかなど、面白いものがいっぱい。
イラストもかわいいし、例えがわかりやすくて、なかなか満足のいく本でした。
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