FC2ブログ

考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

古代アンデス文明

 古代文明とかって好きですねぇ。
大昔に、実はすごいものがあったんだよっていうのが。

本日は録画しておいた「古代文明ミステリー 幻のアンデス黄金文明」というのを見ました。
インカに眠る12の謎!というサブタイトルに、12で済むのか!?というツッコミも入りそうですが、まぁ2時間にまとめるにはこのくらいに押さえる必要があるのかも、です。
それにしても、『謎』っていう言葉には、人の興味を引く力があるのかもしれませんね。


で、まぁ、ざっとまとめてしまえば、
○インカの黄金はほぼ洗いざらいスペインに略奪されてしまいました
○インカ帝国の黄金文化はそもそもプレインカの黄金文化を引き継いだもの
○インカの文化の紹介としてミイラに関することと、太陽神殿の想像復元(CG)を見せる
という辺りを、俳優の松田さん?がアンデスを歩きながら紹介するという内容でした。


結構シカン文明の紹介に力が入っていて、これはこれまでの取材量の違いでしょうけれど、以前シカン文明の展示物を見に行った自分には結構懐かしく&復習になる内容でした。
ちょっとばかり、紹介の切り口が偏っているというか足りない気がしましたけど、これは仕方ないんでしょうね。
TVの番組であれこれ紹介するのってやはり時間の関係で難しいでしょうから。




にしても。
見ていて、なんか秘かに驚いてました。


シカンの遺物、特に仮面の表現が、以前は気がつかなかったのですが、
中国の長江流域から出土した三星堆遺跡の仮面となんか似ているんです!



三星堆遺跡の出土物も変わったものが多かったですが、特にアーモンド状につり上がった仮面の目、大げさなほど立体的に打ちだされた身体の部分、三星堆の遺物は瞳の部分・シカンの遺物は鼻や牙という違いはありましたが、そういった表現の仕方に、何か共通性を感じました。

氷河期にアメリカへ渡った人々と長江流域に住んでいた人々の間には何か関係が、例えば黒海近くに一部の日本人とかなり共通のDNAを持った同じルーツと思われる人々がいるように、同じルーツから別れた人達みたいな関係があったりしないでしょうか。
実際あったら、すごいでしょうね。


この番組では出土物の意味についての解説はほとんどありませんでしたが、シカンのロロ神殿の墓から出た仮面もまた神をかたどったものであったはず。

三星堆遺跡の遺物の解説では、飛び出した瞳は神の力の象徴だったとか。
つまり、すべてを見通すような眼力こそが、中国・長江流域では神の力だったということです。

これを当てはめると、シカンの、プレインカの神の力は「鼻」や「牙」、つまり実際に人を圧倒するだけの力こそが神の力ということ、、、
つまり「動物の持つ人にはない力」こそが人が生きていくために必要とする力ということであり、、、
アンデスの地の厳しさがこんなところに伺えるのかも、とふと思ってしまいました。



古代文明展、あったらまた行きたいものです。
スポンサーサイト

ちょっと思ったこと | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<自民党新内閣 | HOME | まだまだ修行中!>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。