考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

エコ検定対策強化週間! 

 さて、本日はeco検定のテキスト第4章『暮らしと環境』から。
テキストの順番は気にしないでください。

 まず環境とは何か?

これ、意外と定義がはっきりしないまま使われているような気がします。
辞書で引くと、環境とは「人や生物を取り囲む外界の状態であり、人や生物の意識や行動に何らかの作用をもたらすもの」。
要は、身の回りのこと、です。
なので自分なら、環境問題とは自分を取り巻く生活の問題、と定義しますね。

と言うことで、4-1-1は一言でまとめられます。
『健康にそして快適に暮らすために、自分の周囲をよく見て行動しましょう』


 次に、

日本って本当に自給率が低いんですよね。
2002年の段階で40%。
自分は何故かずっと30%と思っていたので、ちょっと気をつけておかないと(^^;)
この問題点は、中国の台頭による食料不足の懸念、環境(または気象)異変により世界での食料生産の低下するのではないかという心配、にあると思うのですが、ま、ecoとは関係ないでしょうからこれで終わりですね。
一応、100%を超えるのはフランス・アメリカ、下回る国は、上から順にドイツ・イギリス・スイス・韓国になっていることは覚えておいたほうがいいのかな?

地産地消の意義
テキストには『遠くから食材を運ぶことで環境に負荷がかかる』と『食への安全』くらいしか書かれていませんが、これでは物足りないですね。
せめて、『食物の新鮮さが栄養価を左右する』こと、『農作物を作ることでその場所の治水・環境保全ができる』という面もいれて欲しいものです。

旬のものは栄養価が高いということだけは書いてありますが、この辺りは出るのでしょうかねぇ?
○旬の食材の例
ホウレンソウのビタミンC  ・・・ハウスものは旬のものの30%以下
ホウレンソウのベータカロチン・・・ハウスものは旬のものの70%
イワシなどの青魚のDHA  ・・・旬の時期は2~3倍になる

あとは、生産にかかるエネルギー量が載っているのですが、これは何をどう基準にしてはじき出した数字したなのか良く分からないです。
とりあえず、旬の時期でない野菜を作るのは4~10倍以上のエネルギーが必要だという辺りでお茶を濁しておくしかなさそうですね。

食への不安
結局のところ食への不安というのは、情報の不足と、選べる食品の選択肢のなさ、から来るのではないでしょうか?
と言うことで、テキストでは「食育」をやりましょうとなっています。

<BSE(牛海綿状脳症)>
要は牛の病気です。
簡単に言ってしまうと、脳がスカスカの海綿状になり、体中の機能に障害を起こすため最終的に死に至る、と言うもの。
人間への影響は、長期間(5~10年?)の潜伏期間ののちに起こるクロイツフェルト・ヤコブ病。症状として牛のものとあまり変わらないようですが、アメリカではアルツハイマーとして処理されていると言う話もあるので(TVで見ただけなので信用度は不明)「そういう病気」と覚えておくのが早いでしょう。
原因はプリオン説(たんぱく質異常説)が主流(?)ですが、今年の春にBSEについての新書を見かけたので斜めに読みましたが、結局のところ「いまだ原因不明」と言うことのようです。
食の面から言うと、病気のものは食べないほうが良いですよ、としか言えない訳ですが、それをどう確認するのかということが大きな問題となっています。
地産地消が一番ということでしょうか(^^;)
参考になる?→厚生省BSE Q&A

<内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)>
ホルモンとは、そもそもはギリシア語で「呼び覚ますもの」「興奮させるもの」「刺激するもの」といった意味の言葉。
生物の体内で作られる化学物質で、ごく少量で体内の器官の働きを調節するもの。
ちなみに環境ホルモンというのはあくまでも便宜的な呼び方。
そもそもはNHKと井口泰泉(横浜市立大学教授、1998年当時)が、「環境中に存在するホルモンのような物質」という意味合いで使い始めたもののようです。
微量にあるだけで大きな影響を与えるものなのですが・・・、これから何か問題がでるとしたらどんな問題になるのかさっぱり分からないですね。

<遺伝子組み替え食品>
ある作物に他の植物の遺伝子を組み込んで作られた食品。作物の持つ弱点を補い生産性を上げる。
しかし安全性はまだ確認されておらず、また動物に対する場合には倫理上の問題もある。
参考→遺伝子組み替え食品について


<食品添加物>
食品の製造の過程や加工・保存の目的で、食品に添加されるもの。
表示の仕方:1,物質名で、2,甘味料・着色料・保存料など8種類の用途についてはその用途名を併記。
表示が免除されるもの:1,加工助剤、2,キャリーオーバー(1.2はともに最終食品にほとんど残らないため)、3,栄養強化、4,小包装食品(表示面積が30平方cm以下)、5,ばら売り(4,5は現実問題として表示が難しいもの)
参考になりそうなので→分かりいやすい食品添加物


まぁ、環境に優しいと言う面から見ると、食は、美味しく・栄養価も高く、添加物や病気の食物がテーブルに乗ってこないスローフードをオススメします、と言ったところでしょうか、でもそれなら働きかたやライフスタイルも変えないと(笑)

とりあえずここまで。
スポンサーサイト

ただいま勉強中! | コメント:0 | トラックバック:2 |
<<阿部氏総裁選と電力線通信 | HOME | 国連大学セミナー>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

内分泌攪乱化学物質内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)または外因性内分泌攪乱化学物質(がいいんせいないぶんぴつかくらんかがくぶっしつ、endocrine disruptors)は、環境中に存在する化学物質のうち、生体にホルモン様作用をおこしたり、逆にホルモン作用を …
2007-02-24 Sat 13:17 環境用語
■大変よく出来たDVDです。全12課が、次第に難易度が上がるようステップアップ式に構成されています。また、動詞の活用表を読み上げてくれる付録がとても便利。子供たちが数字の1~100を言うコーナーも可愛い。パリっ子に時間や道を聞くコーナーも面白い。シャンソ …
2007-10-27 Sat 00:58
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。