考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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春を呼ぶ舞

アップがすっかり遅くなりました。
モノがえんぶりなので一応日付遡りということでUPします。

寒気が一番厳しい頃に行われる八戸の「えんぶり」ー春を呼ぶ舞です。
今年は初めて、市街地中心部で行われる一斉摺りを見に行きました。

20080217_enburi1.jpg
たくさんのえんぶり組がぞろぞろとやってきます。もちろん観光客もたくさんいます。



枚数があって重いので、続きはクリックして以下どうぞ。


春を呼ぶ舞…の続きを読む
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本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |

中国は日本に責任を押し付けることを決めたらしい

言わずと知れた、中国製ギョーザ事件です。

これまで何も書いてきませんでしたが、まぁ、思うトコロ、ホントいろいろありました。
ホント、たくさん。

日本の各所の対応も褒められたものではありませんが、それよりも呆れたのは中国の態度。
まず、食品会社社長の『我々こそが被害者だ』発言。
消費者軽視も甚だしい。
消費者の被害と比べて、自分たちのほうが被害が大きいと言いたいのでしょうが、消費者の被害と自分たちの儲けを同列に比べることこそがそもそも間違いです。
中国には、被害にあった人こそが一番の被害者だという考えがないということが、端的に表れた会見でした。
この一件で製造はストップ、商品のお金が入るどころか回収費用などの損害を出したのかもしれませんから彼らの気持ちも分からなくはありませんが、だからといって消費者を軽視していいはずはありません。
お金を出して商品を購入するのは、その商品にそれだけの価値があると判断するから購入するのです。
それなのにこの発言。
こういう会社の商品は買いたくないものだ、と思います。

そして今度は中国の警察当局。
今回の事件では非常に素早い対応を見せ、この問題を重要視しているなと思ったのですが、、、。
共同捜査までした結果が、『中国の側に問題はない・日本の捜査は信用できない』というものでは、あまりにお粗末というかなんというか。。。

捜査しても原因も犯人も見つけられなかったので、日本に責任を押し付ける形にしたのか、、、
それとも、何か非常にまずいコトが判ってそれを明らかにできないからこういう発表にしたのか、、、
あるいは、そもそもこの捜査が対外的に自国の商品には問題ないということをアピールするために行われたもので最初から出来合いの捜査でしかなかった、、、
という辺りのことが想像されます。

どうやら中国の政府は、この問題の原因を日本に押し付けてもみ消すつもりのようですね。
これまでの、中国以外の各国で問題となった中国製品の危険性を何とかしないと貿易に差し支える、などそういった問題を「本当には」解決しようと思っていないのでしょう。
安全には気を配っている、だから危険はない、と調査結果を出し、この問題は自分たちのせいではないとして対外的に公表する。
結果として、この事件が起こった原因はそのままにされ、中国製品への信頼は地に落ちたままになるということを判っているかどうかも怪しいです。
中国には製造者責任という言葉、ないんでしょうかね。
少なくとも購入するまでは、商品は会社のものだと自分は考えるのですが・・・。

ともかく中国の警察当局自体が、実際に起こってしまった問題の原因を追究せずに現状を追認したわけですから、このような事件は、また起こる可能性が<<大>>です。
それも、中国製の製品すべてにおいて、です。

これらの一連を見て判断されることは、中国にとって安全とはお金より価値が低いということでしょう。
衛生や安全をアピールして見せても、それはあくまでお金を儲けるため。
消費者が買ってくれなくなるから、と気を使ってみせているだけなのでしょう。
したがって、中国の生産物そのものが安全にならなければ、中国製品の購入には常に危険が伴うということになる。
自分の肝に銘じておくしかありませんね。
どうやら食品の次には中国製医薬品の危険が待っているようですから本当に気をつけたいものです。



ものはついででもう一つ、安全性について思うこと。

別に食べ物に限らないことですが、日本のものでもぜったい『安心』とはいえないこの世の中。
消費者はもっと安全を追求したほうが良いのではないかということです。
なぜかといえば、人間にとって安全としている国の基準が、実はそんなに安全じゃないことにあります。

実は自分、今アレルギー直前までいっているっぽい感じがしています。
なぜこんなことが判るかといえば、すでに金属アレルギーになっているから。
そのときの経験から言って、まだ、それほど酷い状態ではないけれど、これはアレルギー一歩直前と判断されます。
背中とか赤くこそなっていないですが湿疹みたいにボコボコな感じになって、痒い、という辺り、すでに軽度のアレルギーかもしれません。

シャンプーとかの成分が背中に垂れるとそうなるという話を雑誌で読みましたが・・・。
いったい誰がそんなものを疑いますか?
医薬部外品とあれば、それは曲がりなりにも国の検査を通っているわけですよね?

雑誌によるとパラベンとか、フェノキシエタノールとかの合成の保存料成分がこういった症状の主な原因らしいです。
検査において、単品では大丈夫と判断されたのかもしれませんが、自分のように最初は大丈夫だった人間を蝕んでいくようではとても安全とはいえないですよねぇ。
いかに国の検査機関といえども長期間使用の影響力などについては判っていないのでしょう。
とりあえず自分は本格的なアレルギー症状までいかないようにするため、成分表示を見て、極力そういったものを取り入れないようにすることに決めました。
自然派を謳っていてもこういった合成の保存料が入っているのですから、うかつにモノは買えませんねぇ。(苦笑)

中国の件も当てはまりますが、食品も医薬品も国が安全を保障できない以上、消費者が安全なものを追求していくしかないのでしょう。
今後は消費者一般の意識向上&出回る製品の品質向上を祈るしかありませんね。

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

最新鋭とは言うものの

今朝の、漁船と自衛隊の最新鋭イージス艦がぶつかり、漁船が真っ二つ&乗員2名が行方不明のニュースです。

最近は、いろいろと、あまり明るくない話題ばかりだなぁと思っている中、今度はこれか!という感じですね。

夕方7時のNHKで、イージス艦はその特性上足元が弱い(高性能レーダーは空に向けられ、また海上は波の反射などで読めない場合がある)という解説をしてくれて、あぁ、そういう特性なんだ、とそれなりに納得はいきましたが。

最新鋭艦とか言っても、こんなものか、という感想を覚えました。


自分は機械に対し幻想は抱いていないつもりですが、それでも最新鋭とか、最高機種とか聞けば、性能への期待はそれなりにあります。
実際、それだけのことはあるのだ、と思います。
が、
その最新鋭さを、人間の側が使いこなせていない、としか見えませんね。

そもそも最新鋭ということは、前例がないということ。
すばらしい性能を持っていても、使っている中で、これは使えないとか、これは使い勝手が悪いとかいう事が出てきたり、あるいは高性能をたたき出すために他の要素を削ってしまったため、足りない部分が出てくるということが十分に予想されるということなわけです。
この部分は、本来必要な性能を確保するために、人間が補わなければなりません。

今回の自衛隊イージス艦は、足元の警戒が弱いという自艦の弱点をすでに分かっていて、見張りを3人?5人?置く体制だったとか。
それなのにこんな事故を起こすとは、あまりにもお粗末な話です。

この事故は、『最新鋭』を使いこなせていない証拠です。

例えば見張りを立てていながらこのような事故を起こしているということは、
 ○見張り方が弱かった(視界・視程の確保ができていなかった)
 ○見張りはちゃんとできていたが、それを活かせる指揮系統になっていなかった
 ○スピードの出しすぎ(あたりが暗いなら視界が狭くなるため)
あたりに原因が考えられ、どれも人間の側に問題があったことを示唆しています。

どんな人たちがイージス艦を動かしていたかは知りませんが、穏やかな海で事故を起こすようでは、訓練が足りないか判断能力に問題がある、といったところでしょうか。
普通の人に置き換えてみれば、晴れた日に暗い夜道を運転して人を撥ねた、というところでしょうから、少なくとも緊張感がなかったのは間違いないところです。

中国ギョーザの事件でもちょっと考えていましたが、人間の力が落ちている、のでしょうね。
それもこれも、売っているものを買うだけ、与えられる仕事だけして会社の外に出ない、どんなことでも法令順守していればいいというような風潮が、人間をどんどん小さくしていくようです。

機械を使うのもシステムを動かすのも人間なわけですから、人間の力というものをもっと鍛えないといけないと思うんですがねぇ。。。
目指すべきところを、誰もが示せないというあたりに、今の日本の病の深さを見る気がします。

ともかく、最新鋭を使うような人たち、航空など人の命を預かる分野の人たちには、レベルを上げるよう(少なくとも下げないように)訓練を徹底してほしいものです。
この際、自由競争とか,規制撤廃などは、問題外です。
安全上保障上の観点からも、きちんとやってほしい=レベルを上げてほしいものです。
でなければ、最新鋭の艦などは、ただの危険物になってしまうでしょう。

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