考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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台風は今年なぜこんなに北の海で発生したのか!?

現在NHKで日曜日に放送している、近未来(?)ドラマ「スーパーストーム」。
全3回の番組で、未だ二回しか放送されていないにも関わらず、見た瞬間、またか!と思ってしまいました。

どうにもこうにも、災害関係をテーマにしたドラマはパターンが非常に良く似ているようです。
災害としてハリケーンを取り上げたのは初めてではないかと思うのに、以前の地震や竜巻といった映画、ドラマを作ったのと全く同じ人が作ったのではないかと思ってしまったくらいです。
第一回のドラマを見ただけで、この先のドラマがあらかた分かってしまいました。
欧米の人達の自然へ接し方はそうとう画一的ということなのかなぁと思ったり・・・。

といいつつも、最新の研究成果に基づいて作られたとあるのでそれを目当てにいちおう最後まで見るつもりではいるのですが、、、。


まぁ、ドラマの批評をしても仕方ないので、本題へ。

今年の台風は強かったですね。
地球温暖化に伴って台風が大型化するというシミュレーションが、まさしく現実となって現われたかのように。

その中で自分が気になったのは台風9号(10号も)でした。
発生時、日本近辺はすでに猛暑。
そして高気圧に覆われていたため、台風の進みは遅々としたもので、日本の割合近くで発生したにも関わらず時間をかけて強い台風へ成長しました。

日本近海の海水温は、今年異常なほど高かったと思われます。
昨年は海水温まで見ていなかったので比較はできませんが、台風の発達する条件として海水面の温度が27℃以上というのがあります。
数年前までは、沖縄の辺りを過ぎると台風の発達は大体止まって、あとは勢力を維持しているという感じだったのですから、その辺りの海水温が25~27℃だった筈なのです。
それが。
今年は、東京湾付近で25℃。その後この25℃の線はさらに北上し宮城県辺りまで達しました。その頃には27℃の線は東京湾の辺りにありました。
だから、台風9号は上陸直前まで発達し続けたのです。
これがいかに異常かは、前年のデータを検索して比較しなくとも、分かり切ったことに思えます。


さて、条件がそろえばもちろん台風は発生できます。
けれど自分が疑問に思ったのは、なぜ台風はこんなに北で発生したのか、ということでした。

例年、台風の卵が生まれるのはフィリピン辺りの緯度。かなり南で生まれ北へやって来るのです。
それが台風9号は緯度的には小笠原諸島・沖縄よりも心持ち南という程度の、これまでよりかなり北に寄った緯度で発生したのです。

これまで北は海水温が低かったから発生できなかった、というのは第1の理由でしょう。
けれどそれだけなら、もっと南でも同時期に台風が発生しても良かった筈だと思うのです。
けれど実際には発生に必要な海水温ギリギリの辺りで生まれ、しかも9号のあとの10号もほとんど同じ場所で生まれています。
その理由が気になりました。


台風は、熱帯から極の低温域に熱を移動させるものです。
その熱が、暑い海水温域のギリギリ端から切り離される。
もっと熱い海水温域の中央部からではなく。

まるで冬の時期のシベリア高気圧から生みだされる切離低気圧のようです。
確かにどこか似ているような気がします。
気圧の変化は気温の差によって発生するのですから、熱いと冷たいという違いはカードの裏表のようなものかもしれません。そしてその変化が生み出される前線域になりうる温度がこのくらいなのかな?というふうに思えました。


ともかく、今後、台風の時期にふたたび海水温が高い状態が日本近辺で起こるとしたら、台風が日本付近で発生し、日本を直撃する確率はかなり高くなるでしょうね。



台風は何故北で発生したのか、それは自分にはまだ分からない話です。
しかし、台風が熱い場所の端で切り離されるようにして発生するとなれば、今後日本は地球温暖化の影響を大きく受けるのは間違いないでしょう。
ありがたくないことです。

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自民党新内閣

 別に自分がこんなところで書かなくてもいいんだろうけど・・・。
ちょっと感想など。


福田新総裁。
 穏やかそうには見えますが、その実、頑固そう。まぁ、阿部氏のように途中でほうり投げてしまう心配はないでしょう。それだけは安心です。
 それに、この人なら自民党をまとめるのも十分に可能だろうという意味でいい人(総裁)でしょうね。
 ただし、どこからみてもこの人は中央の人で、しかも官僚系のイメージ。
 自分の意志、理想を持ってはいてもあまり追及しなさそう。どちらかというと自分ではなく周囲の人を動かそうとするタイプではないでしょうか。
 調整型に終始して、基本的に新しいことはやらなさそうです。
 

その組閣。
 いわゆるベテランで固めたなと。
 時期や、これまでの政治と金の問題を考えるとそれなりに妥当、というところでしょうか。
 これを見ても、いまさら派閥政治だとは特に思わないですがその一方で、それなりの実績のある人だけを集めたことで、ある意味過去のやり方を踏襲する危険性が大、かと。
 その気がなくても過去の自民党に戻ろうとする力が働きそう。
 もっとも、全くの過去にには戻りようがないのも確かで、この先の自民党は縮小か分裂か。拡大はできないでしょうね、たぶん。
 新しい人がいないということは新しいことをできるのかという心配もありますが、それ以上に、ある意味旧い人達が集まったことで現在の目まぐるしい変化に対応して的確な対応ができるのかという心配が。。。



まぁ、ちょっと、、つらつらと書いてみたりしましたが・・・

今回も勝てる人、力がある人、スポットの当たった人にどーっと票が集まったという感じです。
挙党態勢を、とかいえば聞こえはいいですが、今回はそれ以上に壊れそうな党をまとめていけそうな人、ということで票が集まったように見えます。

政策を議論しての選挙になっていないとかいわれてますが、そもそも自民党の総裁の争点は政治ではない、と思います。
以前は上に立つのは誰か、という権力争いだったのが、最近は政治がイメージ先行型になってきたので国民が文句を言わなさそうな、という感じになり、そして今回は党をまとめられそうな、という感じでしょうか。
それにもともと自民党の政策って、あっても政策で票をとれたことってないんじゃないでしょうかねぇ。


今までも、誰が上になっても対して変わらないとは思っていましたが、それでも自民党は、以前はすごく国民の中から出て来た利権団体(例えば農業)というイメージがありました。
が、今はその国民からも離れてしまった感じがします。
さてさて、今後一体どうなるんでしょうね。



とりあえず、福田新総裁はあれこれ無難に片付けてくれそうです。
しかし、この時期に、「これまでと同じような安定」を目指すのが正しいのかどうか、、、

亀の甲より年の功とはいいますが、できればそうあって欲しいものですが、、、
なんかあれこれ先行きが不安な、自民党新内閣です。

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古代アンデス文明

 古代文明とかって好きですねぇ。
大昔に、実はすごいものがあったんだよっていうのが。

本日は録画しておいた「古代文明ミステリー 幻のアンデス黄金文明」というのを見ました。
インカに眠る12の謎!というサブタイトルに、12で済むのか!?というツッコミも入りそうですが、まぁ2時間にまとめるにはこのくらいに押さえる必要があるのかも、です。
それにしても、『謎』っていう言葉には、人の興味を引く力があるのかもしれませんね。


で、まぁ、ざっとまとめてしまえば、
○インカの黄金はほぼ洗いざらいスペインに略奪されてしまいました
○インカ帝国の黄金文化はそもそもプレインカの黄金文化を引き継いだもの
○インカの文化の紹介としてミイラに関することと、太陽神殿の想像復元(CG)を見せる
という辺りを、俳優の松田さん?がアンデスを歩きながら紹介するという内容でした。


結構シカン文明の紹介に力が入っていて、これはこれまでの取材量の違いでしょうけれど、以前シカン文明の展示物を見に行った自分には結構懐かしく&復習になる内容でした。
ちょっとばかり、紹介の切り口が偏っているというか足りない気がしましたけど、これは仕方ないんでしょうね。
TVの番組であれこれ紹介するのってやはり時間の関係で難しいでしょうから。




にしても。
見ていて、なんか秘かに驚いてました。


シカンの遺物、特に仮面の表現が、以前は気がつかなかったのですが、
中国の長江流域から出土した三星堆遺跡の仮面となんか似ているんです!



三星堆遺跡の出土物も変わったものが多かったですが、特にアーモンド状につり上がった仮面の目、大げさなほど立体的に打ちだされた身体の部分、三星堆の遺物は瞳の部分・シカンの遺物は鼻や牙という違いはありましたが、そういった表現の仕方に、何か共通性を感じました。

氷河期にアメリカへ渡った人々と長江流域に住んでいた人々の間には何か関係が、例えば黒海近くに一部の日本人とかなり共通のDNAを持った同じルーツと思われる人々がいるように、同じルーツから別れた人達みたいな関係があったりしないでしょうか。
実際あったら、すごいでしょうね。


この番組では出土物の意味についての解説はほとんどありませんでしたが、シカンのロロ神殿の墓から出た仮面もまた神をかたどったものであったはず。

三星堆遺跡の遺物の解説では、飛び出した瞳は神の力の象徴だったとか。
つまり、すべてを見通すような眼力こそが、中国・長江流域では神の力だったということです。

これを当てはめると、シカンの、プレインカの神の力は「鼻」や「牙」、つまり実際に人を圧倒するだけの力こそが神の力ということ、、、
つまり「動物の持つ人にはない力」こそが人が生きていくために必要とする力ということであり、、、
アンデスの地の厳しさがこんなところに伺えるのかも、とふと思ってしまいました。



古代文明展、あったらまた行きたいものです。

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まだまだ修行中!

20070909_05.jpg
   雲の中を走る at 十和田湖を巡る道路


新しいデジカメNIKON D40を使い始めてから3ヶ月ちょっと。
ちょこちょこと撮りに出かけてはいるのですが、なかなかUPできないでいます。

原因は、ある意味デジカメならではのもの。
・・・・・「撮りすぎ」です。

あまりに気軽に撮れるもので、ついつい似たような構図でたくさん撮ってしまい、逆にパソコンで見るのがえらく大変な作業になってしまっています。(苦笑)

普通のフィルムカメラだと、ある程度踏ん切りというか諦めがつくのですが、デジカメだと枚数的に撮り放題な上、本体の確認画面が小さいので微妙なところについては判断できないものが多いのでなかなか削除できないのです。


しかも。
撮り始めてまもない頃から、どうにもこうにも普通のオートで撮った画像が気に入らないんですね。
自分的には見たとおりに撮れれば十分なのですが、オートで撮ると、なにか光とかクリアさが足りないというか。。。

それで結局、マニュアルモードで撮る羽目になっています。
おかげで露出やらシャッタースピードやらちょこちょこ変えて撮ることになって、さらに枚数が増えるという・・・。
ある意味悪循環(?)です。
デジカメは気楽に撮れるというのがウリのはずなんですが、何か、フィルムのカメラの方が気楽だった気がします。

誰かこのオートの設定を個人向けに調整する裏技など持っていないでしょうかね。オートの設定の基準と言うのをちょっと聞いてみたことがあったのですが、これって見たとおりに撮ろうという設定ではないみたいなんですよ。これを何とかできればなぁ、、、と言う感じです。


ま、どちらにしても、気に入る写真を撮るには、きれいだなと思った風景を撮るためには、まだまだ腕が足りないのは間違いないようです。
「なくて七癖 カメラの癖」をちゃんと飲み込んであげて、これからはさらに光の加減と露出&シャッタースピードの関係についての自分の好みをきっちり押さえないといけないです。
この辺はフィルムのほうが楽だったというか、デジカメの方がめちゃシビアですね。


20070909_01.jpg
見事露出オーバーの写真です(笑)
でも、イメージとか心象写真と言う意味ではこういうのもありでしょう。




20070909_02.jpg
露出オーバー第2弾。
写真としては紙に焼こうとは思いませんが、光ってキレイだなぁと思ってしまいます。




20070909_03.jpg
露出オーバー第3弾(もうちょっと白いの使えばよかったかな?/苦笑)
とってもいい天気も、腕次第では妙な写真に・・・。




20070909_04.jpg
これはちょっとオーバー気味、くらいですが、雰囲気は伝わるかな、と。
ここで一筆。

光り揺れ 秋風まねく 芒(すすき)かな   by 天音

お粗末さまでした。



写真ついでに俳句も修行しようかな(笑)

ただいま勉強中! | コメント:2 | トラックバック:0 |

「監督責任」について首を傾げてみる

えー、なんか国連が日本もしくはアメリカのために妙な決議をしてくれてしまって、・・・国連ってホント国際政争の場だよなぁ、国連のすることを絶対だなんて信じてる人が多そうな日本人は ちょっと善良すぎるのであまり問題のありそうなところに足つっこまないほうが絶対身のためだよなぁ、と思って、ホントはそちらを書くつもりだったのですが、本日気になった話題のうち別のほうを書くことにします。



夕方のTVニュースでも流れましたが、

「警視総監を戒告、立川署長は引責辞職 巡査長事件」。

このタイトルはまぁ朝日のネット記事のものなんですが、まぁ、一目でなんの記事についてなのか解ったので、ちょっと流用させてもらう事として。

この事件は、とある警察官がストーカーになったあげく相手の女性を殺してしまった、というもの。

で、その結果として、本人は自殺。
その後始末としては、警視総監が懲戒処分に直属の上司や同僚(?)が辞職に処分。


まぁ、妥当な流れに見えなくもないのですが、、、なんかちょっと引っかかってしまいました。

こういう処分って、職場の上司としての責任とはちょっと違うんじゃないか、と。


もちろん、直属の上司やその周辺の人は、「事件を起こした巡査長が真面目に仕事をしていなかったことに対して、それを監督していなかったことに対して」監督責任があります。
ストーカー行為をされていた女性は、もしかしたら相手が警察官だったことで警察に行けなかったのかもしれませんが、できれば警察に助けを求めたかったはずです。「それが出来なかったこと」に対しては警察の組織の在り方として責任があると言えるかもしれません。
なので、処分自体が不適当とまでは思わないのですが、し・か・し。


そもそもは恋愛問題が発端で、犯罪を起こしたのは一人の男です。

恋愛問題にクビをつっこみたい人っていますか?
ものすごいプライベートであり、それもこじれまくっているところなんですよ?

それに職場の同僚達というのは、個人ではなく仕事つながり。
よほど親しくないかぎりプライベートには口出しすべきではない、と通常は考えると思うんですよね。

それなのに、実際の職場とは掛け離れた警視総監にまで処分が行くんですから、考えてみると変な話です。


ちなみに、この処分をだした(?)国家公安委のコメントは
「警察に対する国民の信頼を大きく揺るがせたことにかんがみ、警視庁の最高責任者の責任は免れない」というもので、
どこか的を外している上、ストーカー犯罪の軽減や撲滅の対策に関してもおそらくは的を外しているに違いないと確信してしまうものでした。


警察に対するという言葉が使われていますが、実際問題として、こういってもいいのではないかと思うのですが、「警察官だったという立場は、立場として利用されたに過ぎない」のです。
警察官だったからストーカーになったとか、なりやすかったとか、そんなことはありえないのです。
ストーカーというのはそもそも本人の性質がベースなのですから。


したがって、犯罪を起こした人間を罰するのではなく(今回本人は自殺してしまったのだが)、警察官という責任のある仕事をしていたからという理由で、上司をはじめ周囲の人間を処分するということは、犯罪を起こした人間へなされるべき処罰を組織に転嫁してしまう結果になっている、といっていいのはないでしょうか。

そして、そうやって組織に責任が、処罰が転嫁されることによって、本来なんの関係もない筈のその組織の別の人達は、自分たちはなにもしていないのに新たな規則に縛られ責任まで取らされることになってしまうのです。

若い公務員が上(管理職)に行きたがらないという話をネットで読みましたが、これではそれも当然ですね。

こう考えると、、、
日本の、このような責任の取り方、あるいは取らせ方と言うのは、少なくとも犯罪が個人的なものである場合は、不適合、もしくは不合理、といえるのではないでしょうか。


それに、このような犯罪は、対策をとるのは組織的でなければならないでしょうが、予防・軽減・再発防止という観点から見ると、個人の思考・行動を研究して、いかにそれをさせない・出来ない状況を作りあげるかということが大事です。
それなのに、通達を出して管理を徹底するという対策で、今回のような事件の再発が防ぐつもりのようです。
これではそもそもストーカーにならないだろう人達をただ息苦しくさせるだけの様な気がしますね。



だされたコメントを見て思うことは、個人の心の中までは取り締まれないってことを解っていないようだなということ。

個人の犯罪は個人に責任を取らせるほうが世のため人のためなんだろうなと言うこと。

監督責任だなんて、誰が取らされるのか解らないものがまかり通っていたら、能力のある人が上に立ちたがらなくなるだろうし、責任を取りたくないがために問題隠しをする人もいるだろうなということ。


こういう監督責任の取らせ方って、もう変えたほうがいいんじゃないでしょうかねぇ・・・。
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阿部総理辞職

出張から帰ってきたらもう月半ば。
時間が経つの、速いです。


 帰ってきたら、なんと阿部総理が辞職だそうで。びっくりです。

なんというか、この人 タイミングって言葉知らないんでしょうか!?


参院選で大敗したから責任を取って辞める。
あるいは大臣の不始末が続いたから任命責任を認めて辞める。

これなら解るんです。

しかし、この人は辞めなかった訳です。
退くも地獄、進むも地獄、といわれる中で。

まぁ、居座っていたとか職にしがみついていたとも言えますが、たぶんこのままでは終わりたくない、せめてなにか良いことして、辞めるときにはちょっと花が欲しいとか思っていたんではないかと考えていました。


そこへ米ブッシュ大統領との会談。
その後、テロとの戦いに関する法律を延長し給油活動を継続できなければ辞任も辞さないと、退路を立つ形で自民党を引っ張っていこうとしたので、自分は、あ、これはうまくいけば続けられるし、うまくいかなくてもアメリカに対する言い訳が立つからどっちに転んでも彼にとっては良い話だなと考えていました。

ところがその矢先に突然の辞任。
一体何考えているんだ?って感じです。

一体なんのために辞めるのか、一体これまでなんのために辞めないできたのか、全く解らない話です。
民主党の小沢氏が党首会談に応じなかったことを辞める原因の一つにあげたらしいですが、ヤジが飛び交い、牛歩戦術がまかり通る国会で、あるいは阿部総理自身がやった数の論理で無理矢理法案を通すような国会は与野党の戦いの場であったはずです。
それも踏まえられず、自分の言うことが通らないから辞める、と言うのはまるで子供の駄々こねのようです。

ニュースの中の自民党の人、そろいも揃ってというか、麻生氏すら知らなかった、あるいは分からなかったみたいな感じで流れてました。
誰も何も知らなかった、あるいは、ここに至るまで誰も彼の行動を変えられなかったということに考えてしまうのは、「この人(阿部総理)には、相談できる人が一人もいなかったということ?」です。
他の人に比べて年若くて経験不足なのは自分でも解っていたでしょうに、相談役を置くとか言うこともなかったということは、自分の弱点に対しなんの手も打たなかったということでしょうね。
なんというか、まるで言われたことしか出来ないサラリーマンを見ている様な気分です。


参院選以降、この総理が続けられるとは全く思っていませんでしたが、この対テロ法案くらいはブッシュさんとの友情(?)もあってなんとかしてから辞めるのかなと思っていたので、このわずか2、3日の流れには本当にビックリです。


辞める人にあれこれ言っても仕方ないので、もしかしてノイローゼぎみになっていたのかな、な阿部総理にはお疲れ様と言うことにします。



今後の政局には、ちょっと大真面目に日本の国際貢献について議論して欲しいですね。
災害派遣は、何と言っても日本は災害の多い国で、その対策もそして被災者の気持ちも解るから非常にオススメだと思うのですが、テロを許してはならないから、で給油支援なんて国際貢献としてはあまりいいものじゃないと感じるわけです。

日本だって大変なんだから、国際貢献はもっときちんといろんなことを考え合わせた上で、安上がりで効果的な方法をとって欲しいものです。


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