考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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一面の菜の花

先週は東京へ出張があったので、それを利用してちょっと東京を歩いて来ました。
国立博物館でやっているレオナルド・ダ・ヴィンチ展やちょっと思ったことについてなども書きたかったのですが、帰ったら残業続きでとても書いていられませんでした゜゜・(>_<)・゜゜


でもなんとか本日は休みをもぎとって(?)、横浜町は菜の花フェスティバルへ行って来ました。
ここは北海道のどこかの町に続いて、日本で2番目に菜の花の作付面積が大きい町なのだそうです。
毎年ニュースになっているのですが、これまた行ったことがなかったです(^^;)

20070520_01.jpg
5月4日の開花宣言を聞いて以来、行って見たかった一面の菜の花畑。
昨日までの雨も通りすぎ、今日はいい天気になりました。
抜けるような青空。満開の菜の花に白い風車。
とても素晴らしい景色です。



20070520_02.jpg
駐車場に車を止めて真っ先に向かったのはここ。
菜の花で作った迷路を眺めるための展望台。
どこから見ていいのか分からなかったので、まずは真っ先に目についたここへ向かうことに。



20070520_03.jpg
下にいるときから、一面の菜の花、とは思っていたのですが、上から見ると菜の花と迷路の広がりにさらに驚かされました。
それにたくさんの人も歩いていますし。

実を言うと、展望台から見ても一面の菜の花、というのを期待していたのですが、残念ながら菜の花畑はちょっと少なめでした。
菜の花を栽培するのは結構大変だという話を聞いたこともありましたし、今年は作付面積がちょっと少なかったというのも聞こえていましたから、そんながっかりしたわけではありませんが、この菜の花迷路以外の菜の花がちょっと遠すぎで、ちょっと寂しく思えました。



20070520_04.jpg
その菜の花の迷路の入り口付近には”Happy Bell”(幸福の鐘)というものがありました。
鐘の下に立って鳴らしているカップルがほほ笑ましいです。
それにその鐘の隣で、恋占いのおみくじ?を引いている人も(^_^)
自分はもちろん鐘鳴らしもおみくじ引きもしませんでしたが、でもなんか見ているだけで幸せになれそうでした。
一枚撮って来ましたので、ここを見てくださっている方々へお裾分けです。



ここで売っていた、菜の花ドーナツ、美味しかったです。
それにこの横浜町の道の駅で売っている菜花ソフトクリーム↓も。
20070521010717.jpg
菜の花に凝るというのも、面白いものだなぁと思った一日でした。



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本日の見たり聞いたり | コメント:2 | トラックバック:0 |

エネルギーとしてのバイオエタノール

本日のニュースは、エネルギー。

バイオエタノールの生産が、地球温暖化対策として世界各地で推進され、そのため穀物を始め食料品の価格高騰が始まっている、
というのが、本日のニュースで流れました。

が。
そんなのもう昨年からニュースに載ってたじゃない、
しかも先々週辺りに同じことをNHKのクローズアップ現代で取り上げていたじゃない、
というわけで、ある意味コレってぜんぜんニュースではないんですが。

でもまぁ、コメンテーターの発言にちょっと刺激されてしまいました。



食料とエネルギーの競合というのは本当にここ1~2年で始まったことですが、各国の資源確保の動きは今始まったことではありません。

そもそもいわゆる欧米列強が世界に進出したのは、資源確保のためです。
価値あるものを、より安く手に入れ、高値で販売し、それにより儲けるという資本主義のあり方が、各国に資源を確保するための進出(戦争も含む)を促したのです。

あまりに今更なことなので一瞬何言ってるんだろうと思ってしまいましたが、世界史と政治・経済を結びつけられなければ、判らないかもしれないと思い直しました。
世界史の未履修問題なんでものもありましたし。


ともかく。
食料とエネルギーが競合を始めることはどこの政府にとっても命取りになりかねません。
世界のグローバル化によって、各国の食料自給率は、自国を十分に賄えるところとそうでないところへ、それも二極化する可能性が高いからです。
まして、地球温暖化の影響はこれまでの農業地域への気候変化となって現われ、食糧危機に見舞われる可能性があるのですから、貴重な食料をどこまでエネルギーに回せるか疑問です。
この場合、あっさりと石油依存に逆戻りする可能性もありますねぇ。
とにかく、数年後にはエネルギーを穀物に求めることは現実的ではない、ということになるでしょう。


そもそも、エネルギーが石油に依存してきたのは、
1,大量にある
2,エネルギー効率が良い
という二点が理由だったはずです。

そう、一般に普及するためには『安価』で『大量』にある必要があるのです。
しかし穀物ではそうはいきません。

安価であるというのは、裏を返せば、他に価値がない、ということだからです。
そして大量にある、からでもあります。
この両方が穀物には欠けているのです。

石炭石油は有限であり、しかも環境に良くないとなれば、バイオエタノールへ替えたくなるのも無理ありませんが、長期的な視点から見れば、エネルギーは先に上げた二点の内の少なくとも『1,大量にある』を満たさなければなりませんね。

それには、環境に影響を与えないで、それでも自由に使える自然エネルギーが最適なはずです。

国としても何か対策は考えるのでしょうけれど、このままでは食糧危機とエネルギー危機のダブルパンチを受けかねません。
片方だけでも大変なのにダブルとなると、もっと大変に決まってます。

国には、もっとエネルギーに関して指針を示して欲しいものです。
ニュースであとから、こういう技術があります、だからやります、というだけでは、政府としてあまりに無責任としか思えませんから。

テーマ:環境問題 - ジャンル:ニュース

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

階段国道2

竜飛岬2。


階段国道を上りきると、またもや看板が待ち受けていました(笑)
20070504_12.jpg
先程とは絵の向きが逆です。
はっきり言ってどちらの看板もイラスト的には判別できないのですが、こちらの方が山の上です。
この山側の方から降りていこうという観光客もいて、降りてまた上がるとなれば大変だよなぁ、と思ってしまいました。
自分は上ってきた人なので、あとは降りるだけ。彼らよりは気楽、かな?



20070504_13.jpg
そしてここには、階段国道の認定証?がありました。
階段の数は362段だそうです。
あと3段増やせば一年の日数、ついでにいうなら人間の関節の数になるので覚えやすいのにと思った自分は、変?



20070504_14.jpg
そしてここには名物?がまだまだあります。
これは『津軽海峡冬景色』の歌碑。
ボタンを押すと曲がわんわんと結構大きな音で流れます。
でも、それに負けじとばかりに、風速計?がすごい音をたてながらぶんぶん回ってました。
ここは本当に風の強いところです。



写真は撮りませんでしたが、ここには竜飛ウィンドパークという東北電力の風力発電実験(?)所があります。
こんなに風の強い場所だからこそ、ですね。
しかし、すでに実験(?)は終了し発電はしていない模様。
また老朽化もあって今年度末で取り壊し予定という話もあります。
確かに風車にもいろいろな問題はありますが、強い風という自然環境を活かすなら風力発電は第一に上げられると思うんですよね。
なんとか、活かして欲しいものです。


そして、階段国道は終わったのですが、そのあとは、なんと階段村道も控えていました。
その先はコレ。
20070504_15.jpg
竜飛崎灯台です。
さすがにもう階段はいいやということで先に車へ戻り、車用の別の道を使ってこの階段国道+階段村道の先へ行きました。

観光地+GWというだけあって、気温は暖かいものの天気はいまひとつだったのに、人がたくさん来ていました。
晴れていれば下北半島に北海道が存分に眺められるということなのですが、今回は全く判らず。残念。
ただ、別の観光客の人が喋っているのを小耳に挟んだのですが、秋口に双眼鏡などを持って海を眺めると、マグロの大群を見ることが出来るのだとか。
確かに大間はホンの目と鼻の先。
大間がマグロの水揚地という理由が判りました。



さてこの竜飛崎の売店でこんなものを見つけてしまいました。
20070505_miyage.jpg
竜飛崎名物『隧道石』。
考えてみれば、竜飛崎から津軽の海峡トンネルは伸びているんですよね。
危うく忘れるところでした(^^;)

この菓子は海底から掘り出された石をイメージして作られた砂糖だそうです。
砕いてコーヒーや紅茶に入れるといいでしょうということで、味見しましたが普通に砂糖でした。
しかしこれはインパクトありますね。
ここでしか売っていないということですから、ホントお土産にぴったりです(^^)



この後、青函トンネル記念館にも寄って見ました。
展示を見て、ホントはトンネル体験もしたかったのですが、時間がかかる様だったので今回はパス。
また行きたいものです。

意外に見どころがあることを発見した竜飛崎でした。

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階段国道1

下北半島は竜飛崎。
いったい何を見に行ったかといえばコレ。
『階段国道』!

何故かは知らねど、自分の中では第一番の竜飛岬名物です!
これまで行ったこともなかったくせに(^^;)

今回は下調べもロクにせずとっとと走ってしまったため、どこにあるんだろうと探しながら走ってしまったのですが、さすがは国道。
走るだけ走ったら、辿り着きました。

20070504_06.jpg
まずは入り口にあるこの案内図。
海岸沿いを走る国道339号の側にあるものです。



20070504_07.jpg
なぁ~んと、こんな狭い路地も国道です。
この両側の家々、国道沿いというのはともかくとしても、いつも周囲に観光客がいるのでは落ちつかないのではないかと、ちょっと心配してしまいます。
でも、なんとなく旧い家並みという感じで、雰囲気は良かったですね。



20070504_08.jpg
路地を抜けると、そこはイザ階段国道。
予想していたより、急で、長くて、山道でした(笑)
自分、階段国道の向きとか長さとか、家の配置とかを、なんか勝手に想像していたんですが、、、
風が強い日には玄関の戸を開けられなくて家に入れなかったとかいう話を聞いたことがあったもので、、、
でも想像していたのとは全然違いました(^^;)。



20070504_09.jpg
それにしてもさすがは国道。
立派な階段です。



20070504_10.jpg
ちょっと下を見て見れば・・・。
ホント急ですよね、この階段国道。



20070504_11.jpg
ちょっと遠くに目をやると、車を止めた埠頭が見えます。
ホントに海沿いの、小さな集落にある国道なんですよね。
きっと、これほど車の発達していなかった頃なら、ここは非常に辺鄙な場所であって、国道でも舗装もされていなくても不思議ではないような場所だったのかもしれないなと、ふと思ってしまいます。
だから『階段国道』なのかな?と。





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三厩ー義経寺

UPが遅くなりましたが、5/4分です。
先日の、下北半島の尻屋崎、に続いて、今度は津軽半島一巡りです。

想像していたより短時間で行けたので、もっと早くに、もっと気楽に行ってみれば良かったという気もしましたが、弘前に寄って夜桜を見たので、家に帰りついたのは日付が変わってからとなってしまいました(^^;)

やはり、「旅は時間のかかるもの」です。
たとえ県内であっても、ね。




さて、今回の目的地は竜飛岬。
前回の尻屋崎同様、これまた、これまで行ったことがなかった場所。

竜飛岬へは青森市から車でおよそ一時間半。

なのですが。
途中、というか、直前で面白いものを見つけて思わず車を止めてしまいました。


20070504_02.jpg
「義経寺」です。
いわゆる義経伝説は東北各地に残っていて、平泉で兄頼朝に攻められ自害したとされるが、実は大陸へ渡って行った、というものです。
この寺もその一つですね。



20070504_01.jpg
その伝説の地の碑があってなかなか感動ものですが、その後ろの大岩についている解説にもちょっとびっくり。
なんとこの岩、義経が帰依する観音様に、北海道へ渡るために荒れた海を静めてくださいと三日三晩祈ったところ3頭の馬を与えられ、その馬達がつながれていた岩だというのです。
そこで、この岩を厩石(まやいし)と呼び、この地を三厩(みんまや)と呼ぶようになった、とあるのです。
珍しい地名とは思っていましたが、青森はアイヌの文化圏なのでそちら系統の地名なのだとばかり思っていましたから、義経の故事(?)から名前が付けられたとは思いもよりませんでしたね。



20070504_03.jpg
さて、この義経寺。「ぎけいじ」と読むのだそうです。
昨年?それとも一昨年?の名探偵コナンの映画を思いだしてしまいます。
その映画には重大な手掛かりとして『義経記(ぎけいき)』が出てきましたから。



20070504_04.jpg
お参りして、お寺の由来などを読んで、ふと疑問。
義経寺って、もしかして全国各地に(というと大げさかもしれないですが)あったりするんでしょうか?
あってもおかしくないような気が・・・。

ここでは招き猫の人形に入ったおみくじを購入。
右手で金運、左手で人物を招いているのだそうです。全然知らなかったです。
これを聞いたら両方の手を上げた招き猫が欲しくなりましたが、残念ながら片手猫のみ。残念。



20070504_05.jpg
この義経寺があるのは山の上。
山門を出た辺りから見ると、地名の由来となった厩石が見えます。
この感じからすると、、、相当埋め立ててるなぁ、、、と思いましたね。
義経の生きていた頃の時代には、きっとこの厩石のすぐ側まで海が迫っていて、そしてゴツゴツした大きな岩がたくさんある岩場だったのではないかという気がしました。




津軽半島の(?)、意外な見どころです。

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