考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

薄~い本ですが、一冊買っちゃいました。
読んだら、この言葉は「初心忘れるべからず」で覚えていたいなと思ったのです。

『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』
               マキノ出版 680円 by五日市剛


この本に書いてある「魔法の言葉」は、たぶんみんなが当たり前だと思っていることで、でもたぶん上手には使われていない言葉です。

もともとは体験談が口づてで広まって本になったということですから、自分もこの言葉、紹介しちゃいましょう。

その言葉は「ありがとう」と「感謝します」の2つ。
嫌なことがあったら「ありがとう」。
良いことがあったら「感謝します」。

自分が思うに、この言葉を使うポイントは、相手にできるだけこの言葉を伝えることではないかなと。
伝えなくても大丈夫そうに、唱えるだけでも良さそうな感じに本は書かれていましたが、それでは足りないのではないかなと思ったのです。
自分は感謝の言葉はずっと言うようにしていましたがそんなにツイテいたとは思えません。
でも、相手に伝わるようにと考えながら使ったら、今日はいろいろと良い日になりました。

魔法の言葉の理由を知りたい方はどうぞ本を手に取って読んでみてください。
オススメします。
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テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

この本 おすすめします!? | コメント:0 | トラックバック:0 |

今週は片付け週間!の予定、、、

このところ、やりたい事が山程あって困ります。
一番やりたいのは勉強なんですけどね(^^;)
あれもこれも知りたい、って、ちょっと多過ぎーと思ったりしてますが、知りたいんだから勉強したいんだから仕方ない、と諦めてます(^^;)
うん、頑張るぞ!

で、部屋の中に本やら雑誌やら細々としたものが溢れてしまっていい加減うざったくなってきたので、、、
今週は片付け週間!と決めました。

しかしなぁ・・・(^^;)
片付けるにはこの本の山、読まなければならないのでは・・・・・。
雑誌だとて、大体のものはざっと目を通して手元に欲しい情報が載っているから買ってきたわけで・・・。
書棚にざっと並べておければ、本をしまって片付けるということをしなくてもいいのではないかなぁ・・・。

でもまぁ、今そんな事を言っていても始まらないので、まずは片付けようかと。
さ、頑張って本読もうかな!
って、これも片付け?(笑)

本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |

人間は社会的動物だ

このやけに「のんびりな」ブログをのぞいていってくださっている方々、
気にかけてくださってありがとうございますm(_ _)m
本当に感謝しています。

さて、今回はなんと丸々一週間も空けてしまいました。
書くことがなかったわけでは全然ないのですが、細々としたことに時間を取られてしまい、こちらまで手が回りませんでした。
書けることなら、本当はたくさんありました。
先週末は、生まれてはじめてヘリに乗りました(紅葉を見る遊覧飛行です)。
それから、ニュースも見ていていろいろ考えるところがありました。
ただあまり勉強は進まなかったですねぇ・・・。

自分にとっては、雑用におわれて大わらわ、の『失われた一週間』でした。
人間もっとのんびりと、おおらかに過ごせないものでしょうか。。。



さて、このところ小中学生の自殺のニュースが多いのを見て考えることです。

『危険のリスク学』(だったかな?)という本を立読みでざっと読み流したのですが、教育には子供に危機を回避する方法を教えることが入っていない、とかありました。
頷いてしまいます。

子供は、当然のことながら大人に比べて経験地が低い。
よって、大人がこのくらい大丈夫だろうと思うことが子供には当てはまらないので、危険を回避する方法を教えることが大事だというのです。

この本は別に子供たちのイジメのニュースとは関係ないのですが、大人の判断で子供の事(安全など)を判断するのは危険だということを書いている点で、参考になりました。

ニュースでは、先生のイジメとか、教育委員会の怠慢とか、いろいろなことが言われていますが、結局のところ、子供たちがそこまで追いつめられていることに気づいてあげられない、あるいはどうにもしてあげられないということが問題なのではないかと思いますね。

今の子供たちは、ちょっと孤立(というと変かもしれませんが)しているのではないかなという印象があります。
なんというか、『自分たち』と『自分たち以外のもの』、という区分しかないのかも、という感じがするのです。
『自分たち』の分類に入っていれば仲よくできるけれど、そうでなければ仲よく出来ないよ、という感じ、とでも言えばいいのでしょうか。
そして、その『自分たち』の中から『自分』が除外されてしまうと、もうどうしようもなくなってしまうのです。

話は変わりますが、自分、今の休みにちょっと東京へ行ってきました。
一応目的があって行ってきたのですが、一人でぷらぷらと歩いていたら、ものすごく寂しさを感じました。
ものすごく寂しくて悲しくて仕方なかったです。
行く先に迷って歩いているから、ですね。
単に先が見えないだけなら、こんなことは感じなかったでしょう。

人間を殺すのに刃物はいらないです。
寂しさと絶望を与えれば、きっと死んでしまいます。
これはきっと今のイジメの問題で自殺した子供たちもそうだったのだと思います。

日本には戦争がなくて、本当なら病気と事故と寿命以外では死ななくても良いはずなのに、自殺者が年間3万人以上(近く?)いるそうです。
ふと、人間は社会的動物だ、という言葉を思いだしました。
人間を死なせるのは、社会とのつながりなのでしょう。
社会から切り離されたと感じたとき、存在の意味が失われて、人間は生きていけなくなるのでしょうね。
子供たちも、働き盛りや健康な人達も。

悲しいことです。
ちょっと思ったこと | コメント:0 | トラックバック:0 |

最近の中国の動き

ハイハイ、今日はものすっごい酔っ払いが書いております。多少の逸脱は大目に見てください。
本日は、ちょっとしたことでですが、飲み会だったのです。
時間は割合短かくて9時には帰れたのですが、立て続けに呑んで自分としては相当よっぱらっておりますです。ハイ。

で、本題。
このところ書いていませんでしたが、阿部総裁就任後、そして北朝鮮による核実験については、ニュース、できるだけチェックしていました。
なんか忙しかったですけれど。

で、思うこと。
日本は海外へ、外国の、違う価値観を持つ人々へ対し自分たちの心とか重うところをアピールするのが、ものすごく下手です。
相手がわかるようにアピールするのが、ということです。

ところが、今回は、中国は北朝鮮への制裁に協力すると表明していますし、アメリカのライス国務長官は、日本に来て日本との同盟関係を協調したりと、ある意味大変日本に協力的です。
まぁ、日本も頑張ったと言えると思いますが。

なぜかといえば、有り体にいえば、日本核武装論を警戒してのことでしょう。


日本ではほとんど話題にもならなかった核武装論。
しかし、海外では、日本が、中川さんが核の問題に触れる前から日本核武装論が取り沙汰されていたようです。

それは何故か!?

理由は大きく分けて二つあります。
一つは自国の警備を、自分で十分に持たない現在の日本の自衛隊を、信じられない、と見ている向きがあること。
中でも、アメリカ、フランス、その他の、自分で自分を守ることを当然としている国々は、自国の武装を持たないこと自体に疑いの目を持ちます。
また、日本に侵略された経験を持つ中国や韓国は、過去にそういった軍国主義の経歴を持つ国が、いつまた過去に立ち戻るのではないかと常に警戒していたはずです。それは、ある意味既定の事実として受け止められていたことでしょう。
この、どちらにとっても、日本は、潜在的に核への接近する国ととらえていたはずです。
彼らはどちらも、自分の経験と価値観に照らし合わせて、日本が核武装に走らないのはおかしいとさえ見ているでしょう。

そしてもう一つ。
核の脅威に対し、如何に日本が平和憲法を持っていても、背に腹は代えられないだろうと見ている向きがあろうかと思われます。
日本の国民は戦争も核も好まないと知った上で、しかし、背に腹は代えられないと、核武装に走るだろうとかんがえる人達です。

日本にとって核は良いことなど何もない兵器です。
開発と維持に無駄なお金がかかり、他国に警戒され、下手をすれば北朝鮮よろしく国際社会から制裁を受けるきっかけともなりかねない兵器です。
しかし、これでしか命を贖えないとなれば仕方ない、となるかもしれないわけです。
はっきり言って下策としか言い様のない兵器ですが、それでも議論せざるを得なくなるのでしょうね。

このために、今回、アメリカも中国も、日本を非常に意識した形で行動に出てきていると思います。
アメリカは、核の傘に死角はないと言って、暗に日本に対し日米同盟を信頼し武装や軍国主義へ走らないように釘を刺してきました。
中国は、国連の場では制裁や臨検に難色を示しましたが、すでに実質的な検査を始めた様子です。
これにより、北朝鮮のみならず、日本の暴走を防ぎたいと考えているものと思われます。

ま、酔っ払いのたわごとですが、結構なことです。
平和ボケだろうがなんだろうが、現在の日本は心底平和な国の見本です。
平和であれば、戦争で 何がどれほど失われるのかの比較になるでしょう。


自分は、中国が制裁に難色を示すのは北朝鮮が崩壊すれば困るからだと考えていました。
しかし、ふと視点を変えると、もしかすると自国民に対する措置ではなかったかと思いました。

中国は北朝鮮と近いのです。
おそらくは農産物、漁獲の取引などなど、一部の人達にとっては生活の糧となっている可能性さえ考えられます。
それをいくら国際的取決めとは言っても、危険を犯してまでやめろとは言えないのでしょう。
つまり、自国の民の反発を買わないための措置だったとも考えられるのです。
しかしここへ来て、日本の核武装論が再燃しかねない危険が出て来た。

中国としては、
1,国際的世論を無視することは出来ず。
2,日本に核を持って欲しくない、
3,そして、だんだん言うことを聞かなくなってきた北朝鮮への制裁
というの意味合いがあるのではないかと思われます。

確かにこのままでは日本に核武装論が再燃することは免れないでしょう。
日本にとっては、ある意味誤解に近いものであったかもしれませんが、それを防ぐため、世界は、少なくともアメリカと中国は動き始めてくれました。
これこそ「平和」ではないかと思います。

少なくとも北朝鮮に最も友好的な国として制裁に参加する、というのが
中国の望む立場ではなかろうかと、思いました。

ともかく中国の動向は要注目です。


本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

エコ検定に関しての追加

前の記事にちらっと書いた独立行政法人環境再生保全機構が出した『なるほど環境ディクショナリー』ですが、HPへ行ってみたら、なんとPDF版で配付しているのを発見してしまいました。

位置は「大気環境の情報館」の中の「環境に関するパンフレット・ビデオなど」のコーナーです。
ホーム >大気環境の情報館(トップ) >環境に関するパンフレット・ビデオなど >パンフレット・ビデオなど >パンフレット・ビデオ等お申込みフォーム


それにしても、なんとパンフレットだったんですね、あの本!
啓蒙活動の一環なのかもしれませんが、あんな200頁近くはありそうなカラー印刷の本がパンフレットとはびっくりです。
『健康被害予防事業の趣旨に合致する目的で利用していただく場合、ご依頼に応じ、パンフレットについては配布、ビデオと映画、CD-ROMについては貸出しを行っています。』 とのこと。
もしかすると、個人でも申し込めばもらえるかも!?

今回いろいろ勉強したからもういいやと思ってらっしゃる方も中にはいるかもしれませんが、環境に興味のある方にはぜひ見て欲しいと思います。
本当に分かりやすくまとめてあってまさしく勉強になります。

他にもいろいろ読めそうなパンフレットの数々。
これを全部見たら試験が終わってからの方が勉強の本番?という感じがしなくもないような・・・(笑)


さて、eco検定の自己採点ですが。
拓也のエコ日記さんに「JLRTの日記(エコ検定)」の 環境社会検定試験(eco検定)第1回検定試験速報へのリンクがありましたので参考にさせてもらいました。

結果は91点。
やはり「最も不適切」の問題に3つばかり足を取られましたね。
あと悔しかったのが見直しをかけたときに、石油と天然ガスは残りの採掘年数はどちらが短かったろうかと思い出せなくなって答えを変えたこと。これでこの問題を落としてしまいました。ちょっと失敗(^^:

でも、合格でしょう。良かったです\(^^)/


ただいま勉強中! | コメント:2 | トラックバック:0 |

2006年第1回エコ検定 終了!

本日、無事eco検定を終了してきました。
今後受けたいと思う人のために(いたらですが)、今回のエコ検定についてまとめてみます。

 名称 : 環境社会検定試験(eco検定)
 実施する団体 : 東京商工会議所/施行商工会議所
 実施回数 : たぶん年一回
 受験料 : 5,250円
 問題 : 制限時間/2時間、問題数/90,回答方式/マークシート
 合格の基準 : 100点満点中70点以上
 必要とされる知識 : 環境問題自体に関するもの、
           国際的な法律や取決め等に関するもの、
           生活の中での環境問題の取扱に関するもの
 何に使えるか : 今のところまったく不明(この内容だと環境問題に対する知識の有無をそれなりに保証する検定ということになりそうですが、知っていてもいなくてもあまり問題なさそうなレベルの知識の検定という気が・・・)。でも、ボランティアとかで環境教育に携わる人には良いかもしれません。
 問合先 : 東京商工会議所 検定センター http://www.kentei.org/


以上のような感じでしょうか。
検定にするにはちょっと幅が広すぎなんですよね、環境問題って。
検定をやってエコピープルを増やそうという心意気と試みには賛同しますが、正直なところ、この検定では何を勉強すればいいのかがさっぱりです。
むしろ、分厚くてもいいので「環境問題基礎講座」みたいなテキストを作ってこれが分かればあなたも環境問題プチ博士みたいな検定にしたほうが良いのではないか、と思ったりします。
まぁ第1回目の試験ですし、環境問題自体もまだまだ問題としては新しいものなので、きっとまだ試行錯誤なところがあるのでしょうね。

あと、テキストがどうにも分かりにくいです。
これだけの内容を、良くこの厚みに抑えた、という感じはしますが、とにかく分かりにくい。
体系的に環境問題を勉強したいと思うなら、エコ検定のテキストよりも、独立行政法人環境再生保全機構が出した『なるほど環境ディクショナリー』(内容的には中高生向けくらいですが)の方がオススメです。たぶん教育用に作られた一般には販売しない本と思われますので最寄りの図書館などで借りてくるしかなさそうなのが残念です。


それで、自分の結果ですが。
どういう問題が出るのかなぁ?と少しばかり心配していましたが、あまり変に細かいところを追及するような問題はなかったので助かりました。
回答の所要時間はおよそ1時間。
どうにも自信がなくて適当に答えた問題も2,3問ありましたが、これなら合格できるかな?と思ってます。

ただ、文句をつけたくなった設問も。
『最も不適切なものを選びなさい』という設問は、本気で問題としては不適切ではないかと思いました。
知識があやふやだったり知らなかったりする内容なら適当にこれかな?と選んでいきますが、ある程度分かっていたりすると「これってどうよ!?」と思うような内容が。。。最も不適切の『最も』ってどのくらいの表現レベルを指すのでしょう?
いえ、今回はもちろん消去法を使って適当に選びましたけれどね。

それにしてもやはり、第1回目というだけのことはあって情報も少なかったのでしょうね。
周囲を見回すと、見ているのはみんな教本ばかり。問題集らしきものをを持っていた人は一人しか見かけませんでした。
かく言う自分も持っていない組です(笑)。

ともかく、終わりました。
本日はもう休むことにしますm(_ _)zzzzZ

テーマ:徒然なるままに - ジャンル:日記

本日の見たり聞いたり | コメント:2 | トラックバック:0 |

オゾンホール過去最大

エコ検定まであと3日。
いろいろ本を読んだり勉強したりしているのですが、中身はエコ検定対策でないものがいっぱい(^^;
エコ検定、、、大丈夫かなぁ?
でもまぁ本を読むくらいしか対策もってないですし(問題集の存在を後から知ったものの買いそびれたので)、それにどういうわけか、今ものすっごく勉強したい気分なのです。
なので、何やら片っ端から、それもジャンルは問わずで本を読んでいたりします。

で、すっかりブログが後回しになっています。
書きたいことはあれこれと転がっているのですが(苦笑)

例えば阿部首相は北朝鮮(の問題)と相性がいいとか、そういった話も書きたいところなのですが、今はエコ検定を控えているので検定絡みと言えなくもないこのニュース。
『南極のオゾンホール-過去最大』

先にネットのニュースで見ていただけに、7日あたりでしたかの情報の遅いTVのニュースの解説が非常に気になりました。
なんというか・・・、
まるでオゾンホールが環境問題の代表であり、今年のオゾンホールが最大なのはいまもオゾンが減り続けているからなのだ、というニュアンスを感じたからです。

前にオゾン層に回復傾向が見られるという発表があったことについて書きましたが、テレビのニュースには取り上げられませんでしたから、これは一般的には知られていないのでしょうね。
もっとも、フロンの排出はまだ続いており努力の必要はまだまだありますから、下手に大丈夫だと思われても困りますが。

それで、今回の『オゾンホール-過去最大』の理由ですが、↓のリンク記事にもある通りオゾン層自体の減少によるものとは、まず関係ありません。

朝日から
南極上空のオゾンホール
気象庁から
昭和基地上空のオゾン全量が過去最小を記録

ついでにちょっと古い記事ながらも日経からもう一つ。
オゾンホール「今世紀半ばに解消」


南極でオゾンホールができるのは、南極が他とは完全に切り離された大陸であるために冬の時期には気象的に閉鎖的な系になってしまい、その時にオゾンを破壊する反応がどんどん進んでいってしまうためです。
今回はその反応が、気温などの関係でより一層強く進んだ結果としてオゾンホールが大きくなってしまったのです。

春から夏になって周囲から他の空気とともにオゾンが流れ込んでくるとオゾンホールは解消されますが、こうなると地球全体でみるオゾンの回復は、減少が大きかった分遅くなってしまうのでしょうか。
せっかくの回復傾向だったのに・・・。

ともかく、ニュースは正しいところを伝えて欲しいものです。
時間や字数の制限はあるのでしょうけれど、「できるかぎり正しいところ」を、です。
同じ現象を説明するのでも、間違った説明をされると後々いろいろ困ります。

それにこういったニュースでは他との比較がないのも片手落ち、というか痛いところですね。
例えば京都議定書で決まったCO2排出削減目標、-6%。
日本では減るどころか増えていってしまっていっているのですが、実は他の国では(順調にかどうかは分かりませんが)着実に減らしていっています。
増えてしまっているのは日本だけです。

知ったときはショックでした、ホント。
他国との比較をしたいわけではないのですが、どうも日本政府には危機感が足りないのでは?という気がしました。
本日はここまで。

ただいま勉強中! | コメント:0 | トラックバック:0 |

笑うミカエル

本日の映画『笑うミカエル』は、原作:川原泉のマンガ『笑うミカエル』の実写作品。
先月の終わり頃に遅まきながら上映に気がついて、これは終わる前に見に行かないと!と最終日を目前に見てきました。

で、感想。


ハチャメチャ度が足りないよ~~~!!!
原作の、
力持ち(!?)になっても、行動が小市民なトコとか、
実はバレバレ正義の味方(バレてないと思ってるのは本人達だけ)って言うのとか、
最後の最後で、助けたお嬢様がた相手にはすべてうやむやにして闇に葬ってしまうトコとか、
そんなトコが自分はすっごい大好きだったのに~~~!

いえ、別にダメな映画ってことはなかったです。
アクションあり、CGあり、ストーリーも史緒さんを中心に一本にまとめたことでうまく流れましたし。形見の本が意外にも伏線になってて良かったですし。

ただ。。。
サンマやメザシがチキンラーメンに格下げ(意外性の面から見るとですが)になってしまったところとか、
三人を慕う(?)それぞれの書き分けというか描写が全然足りなかったところとか、
助けに行った主人公’sが覆面をしてめいっぱい怪しい人をやってたり 敵さん相手に踏んぞりかえってたりする場面がなくなって、いつからキミは戦いの達人になったんだ?とツッコミをいれてしまうファイティングポーズになってしまったところとかが、ちょっと・・・・・。

面白かったです、面白かったんですが、、、原作のインパクトには負けてます。
それに事件の収拾に関しては「お嬢様はワケの分からない人種じゃない」という妙な(?)史緒さんの感想でまとめて欲しくなかった気がします。
原作通り、ここはニッカリ笑って闇から闇へ(?)片づけて欲しかったですね。
史緒さんの、お嬢様方&お兄様とのテンポのズレももうちょっと追及というか入れて欲しかったです。でないと「ケンシロウ様」のインパクトが・・・!
最後のお兄さんとの仲直りはホロリときそうでした。
ここはホント良かったです。
(でも原作には敵わないんですね、これが(笑))

原作は、映画とはまったく別に絶対面白いので、読んだことのない方には是非オススメしたいです。
楽しかったです(笑)


テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

映画みました! | コメント:0 | トラックバック:0 |

台風学入門

うわ~、1週間も空けてしまいました。
なんというか、あまり調子がよろしくなくてどうにもテンポが上がらず(別に体調が悪いわけではなかったのですが)、まっすぐ家へ帰ってもちょっと本を読むとか片づけをしたかなぁというだけであっというまに1日が終わってしまうという、なんとも片づかない日々を過ごしてしまいました。
今日からまた勉強ちゃんと進めなければ!


さてさて、現在図書館から『台風学入門』 山と渓谷社出版 村山貢司著 ¥1,300を借りてきています。

この本の副題は、最新データによる傾向と対策。
しかも、2006年7月、つまりほんの2ヶ月ほど前に出たばかりの最新刊です。
先週はちょうど台風13号の被害の検証の最中だったので、いろいろと重なる部分があって参考になりました。

内容は、気象庁の資料をふんだんに使い、また説明にイラストを多用したりとかなり見やすいのですが、台風のやって来た年とか、気圧の変化とかの数字がゴロゴロと並んでいるので、天気は見るだけというような一般の人達向けの本とはちょっと言えない感じです。
入門編なのは間違いないのですが、それは台風とか天気のこととかちゃんとやりたいよという人向けの入門編、という感じです。
まぁ、この本を手に取るのはやはりちゃんと勉強したい人だけでしょうから、構わないでしょう。

でも。
この本の内容で、一般の人にもぜひ読んで欲しいと思ったのが、最後の章の「台風に対する備え」の10ページくらいの部分。
台風情報の見方と台風への備え方、そして避難する場合は早めにというのが大切であるということとその目安としての雨量についても書かれています。

ざっとまとめると、
○テレビなどの気象情報にきちんと目を通し、台風の状態と進路予想、前線などの有無を確認。
○最大風速は平均値と覚えておき、最大瞬間風速ではその1.5倍の突風が福可能性を覚えておくこと
○住んでいる地域の過去の災害を調べておくとイザというときの参考になる
○台風の大雨や強風に耐えられるように家の点検と修理をしておく
○窓には固定できる雨戸があると良いとのこと
○避難は自主的に、それも早めにする(雨量に関しては年間雨量の5%を超えたら、風に関しては20m/sを超えると歩くのが困難になるので、15m/sを超える前が良さそう)
○大都市で大雨に降られる場合は地下街や低地は危険が高いとのこと

権威のある人の解説による、合理的な災害への備え方というのは、なかなか書かれていないですから、この部分は本当に一般の人にも読んで欲しい箇所と思いました。
当たり前に思える内容ですが、こういう部分は改めて言われないと普段では気がつけないだろうと感じました。


さて、地球温暖化の傾向を台風の面から見ると、日本に大きな被害を確実にもたらすであろうことは、間違いなさそうです。

もともと日本は台風の通り道であり、地形も急峻なことから災害が多かったわけですが・・・。
地球温暖化によって、
1 台風が大型化
2 台風の長寿命化
3 台風が日本に接近する期間が長くなる
ということが本の中で予想されており、これらは災害がさらに大きくさせることになるだろうと思わせてくれます。

しかも、台風に限らず気象災害が大きくなる原因は、地球温暖化そのものに求められそうです。
これは相当に感覚的な考えですが、地球温暖化で災害が大きくなりやすいのは、、、
地球全体では温暖化ガスは均一でも、同じ割合で暖められても赤道付近の方がエネルギーが大きい分より熱くなる。つまり北と南の温度差が大きくなる。
そのため南と北の寒暖の空気がぶつかり合う辺り(例えば日本)では、温度差が大きくなり激しい気象が起こりやすくなる。
また、温度差が大きいために寒暖の空気が混ざれる場所が狭くなり、今年の5-6月の大雨被害のように一地域へ雨が集中して続く形になりやすい。
台風もまた似たようなもので、日本付近まで勢力が強いまま、もしくは発達しながら接近し、日本の少し北側の水温が下がる辺りで周囲の気温も下がるため、持っていた大量の水蒸気を大量の雨に変えて日本及びその付近に一挙に落とすことになり、極端な風雨につながるでしょう。
なんか、災害にならないほうが変、という感じです。

まぁ、自分の感想はともかくとしても、大変ためになった一冊でした。

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