考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

大曲の花火大会

大曲の花火大会はほんとうに良かったです。

天気は上々。
風も強くない程度にあって。
上空の煙はどんどん流れ、花火も次々と打ち上げられ、とても良く見えました。


ということで、写真、たくさん撮りました。
もっとも、失敗作も相当多かったですけれどね(笑)

非常に重たくなっているので見る方だけ↓へどうぞ



大曲の花火大会…の続きを読む
スポンサーサイト
本日の見たり聞いたり | コメント:2 | トラックバック:0 |

パロマへの回収命令に思う

 まず大曲の花火大会を、と思ったのですが、画像をまだすべて確認できてないので、そちらはちょっとあとにします。

 さて、本日も気になるニュースがいっぱい。
NASAのスペースシャトル打ち上げ延期やら、日本首相初の中央アジア訪問やら、すでに3日続く断水やら、福岡の事故のニュースやら、いろいろ。

で、本日はその中からパロマへの問題製品の回収命令のニュース。


 放送時間に制限のあるテレビのニュースでは、当然ながら回収命令の内容の全体が分かるわけではありませんが。
しかし。

『とにかく問題のあった製品のすべてを回収せよ』というものに見えました。

けれど この命令。
「適切」なのでしょうか?

事故があったのは、たしか一件を除いてはすべて北海道で起こったと報道されていたように覚えています。
その原因は、問題となった部品が40~50℃という極端な温度変化に耐えられなかったことにあり、その部品の交換が北海道で頻発、その結果部品の在庫がなくなり、それでも何とかして湯沸かし器を使うため不正改造を行った、という点にあったはずです。

部品の重要な部分が温度変化に耐えられないという点においては間違いなく欠陥であるものの、それさえクリアできていれば、少なくとも安全装置としてはきちんと働くものであったわけです。
そして、北海道や長野などの厳寒地を除く場所でなら、特に問題なく使えるものであったわけです。

確かに、パロマの対応は失敗が重なったものであったと思います。
処罰も必要でしょう。

けれど。
はっきり言って、厳寒地以外でまで回収する必要はないと思うのです。
他の地域では普通に使用する分においては問題ないのですから。


欠陥が見つかったから全部ダメ。
これでは一律すぎるし、やり過ぎな気がします。


消費者としては安全に使えるのであればそれでいいのですし、問題があっても必要なら騙し騙しでも使うしかないのです。
安全なものでも回収するの?という今回の国の命令。
消費者の負担。企業の負担。他の業者への影響。
それらを総合的に見たとき、「適切」なものなのか疑問です。

むしろ、次の事故を防ぐために国が業者に命じてすべきことは、夏秋の今の時期のうちに、北海道などで問題の製品をしらみつぶしに探しだして回収・交換させることでしょう。
たいしてあてもなく全国区で「回収します・申し出てください」より、ずっと効果的ではないかと思います。

優先順位、費用対効果、時間対効果、というものを考えて欲しいような気がします。


テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

医師不足の看護士

今朝のニュースだったのか昨日の夕方のニュースだったのか。

どこかの病院で、助産資格のない看護士や准看護士に助産行為をさせていた、ということがわかり、その医師が逮捕(?)されたというニュースを見ました。

その病院は横浜(だったかな?)でもたくさんの妊婦を診てきた病院だそうです。
ということは、この医師不足、産科医不足のただ中で、さらに不足に拍車をかけるようなものですね。

これを見た時思ったのは、この病院のおかげで子供を産めた人達がたくさんいるだろうに、それを国はいったいどう扱うつもりなのだろうか、ということです。

それなりの知識さえあれば資格がなくともできることはあるでしょう。
きっとこの病院はそうやって実際に知識を教え、人手不足を乗りきってきたのだろうと思いますし、おそらくは他にもこういう病院もあるのではないかと思います。

今回、国はこれを違法行為として摘発したわけですが、そんなことをしている場合じゃないような気がしますね。
医師がいないため子供を産めなくなって困っている人達がたくさんいるのだから、それを補う何らかの方策が「今」必要なはずなのに、規制を盾に看護士などに手伝ってもらうための道をみすみす閉じてしまっているように見えます。

看護士達は素人じゃないんですから、教え込めば、ある程度の医療行為をしても良いと思うのですがねぇ。


医療・医者というのは必要があってかかるところ。
法律であれこれ制限するのではなく、もっと必要に答える形というのを取ってもらえればいいのに、と思います。

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

LET'sお勉強!

エコ検定を受けることにしました!

ほんとうは今秋、情報セキュリティアドミニストレーター試験を受けようと思っていたのですが、ほとんど勉強していなかったのと、今冬の気象予報士に向けてそちらこそ勉強しなくてはと思ったのとで、受けるのをやめました。

にも関わらず。。。
別の試験に申し込んでしまいましたよ(^^;)


まぁ、それなりに興味を持ってきたことなので、知識の確定に勉めれば、これから1カ月のお勉強でもなんとかなるかな?と思ったりも。
試験時間も2時間と短めだし、マークシート方式だし。
取ったからどうだということもないので、落ちたら落ちたでまた受ければいいし。
栄えある(?)第1回試験、受かればラッキーだし!?

なんとも典型的な右脳処理右脳行動型、楽天のんきな天音さんです(^_^;)


でもその前に。
明日は大曲の花火大会のツアーを申し込んであるので行ってきます。

大曲の花火大会はすごいですよ。
別名「花火師の花火大会」。
他の花火大会を知らないで言うのも何ですが、日本三大花火大会の一つと言っていいのではないかと思います。

今日は天気が良く、明日も天気が良さげで。
風が弱いのが少し難点かもしれませんが、きっと花火日和。
良いのが撮れるといいなぁ。

楽しみです!
ただいま勉強中! | コメント:0 | トラックバック:0 |

惑星の数は8個へ

本日はいい天気!明日もきっといい天気!というところで本日のニュースを幾つか!
(脈絡なさ過ぎだなぁ/笑)

さて、朝からニュースで流れてましたね。
IAU、国際天文学連合の総会で惑星の定義が固まりました。

歴史的な経緯があるので、どうなる?と思っていましたが、やはり現代は科学の時代ですね。
共通の、基礎的な、そしてある意味証明されたものを重視し、不確定のものは一応の排除という形になりました。

今回決定された定義では、
「安定した軌道」「その軌道上でもっとも支配的な質量(ちょっと不正確かな?)」
という2点が採用されました。

これはいわゆる惑星の成長モデル、惑星がその軌道上の小天体を衝突を繰り返して成長していくという、近年の研究結果を重視した結果とも言えそうです。

天文学者は、冥王星がエッジワースカイパーベルト天体に属すことを否定できなかったでしょうし、冥王星が惑星の成長モデルから外れていることは明らかであり、その軌道に関して支配的な天体といいがたいことも否定できなかったでしょうしね。

もっとも、太陽系外縁部に広く存在すると考えられる無数の小天体の存在を明らかにすることにつながった冥王星に関しては、その存在や功績を誰も否定しないと思います。


結局のところ、惑星も冥王星も太陽の周囲を巡る天体の一つであるという点に関してはどちらも変わりなく、その境目をどこに引くのか、などと決めるのは、その定義を利用する人間の都合でしかありません。

いずれまた新たな事実・研究が発表されて、いずれまた新たな定義が必要になるかもしれませんが。
今回の定義は、科学的に妥当と思われるところに落ち着きました。
良かったと思います。
アメリカの人達は複雑かもしれませんが、ね(苦笑)


テーマ:宇宙 - ジャンル:ニュース

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

どうなる?惑星の数!

現在、チェコ共和国の首都(?)プラハで、8月14日から2週間の予定でIAU(国際天文学連合、でよかったかな?)の総会が開かれています。

今回のメイン(?)の議題は、またしてもニュースに取り上げられた『惑星の定義はどうなるか?』です。



どうなる?惑星の数!…の続きを読む

テーマ:サイエンス - ジャンル:ニュース

ちょっと思ったこと | コメント:0 | トラックバック:0 |

弱いものに牙を剥く社会

『デパートの女性店員が客に傘で目を突かれ大怪我』。
出所はNHKの7時のニュースです。

概要は、「8月13日、東京のデパートの健康器具売り場で、女性店員(55)が面識のない女性(25~30才位とみられる)に、健康器具で具合が悪くなったと声をかけられ、直後 傘で目を突かれ、結果 眼球破裂。警察は傷害事件として、逃げたその女性の行方を探している」とのこと。

眼球破裂って・・・、失明ってことですよね?


弱いものに牙を剥く社会…の続きを読む

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:ニュース

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

早稲田実業優勝!

本日のトップニュースは高校野球でした!

なんかちょっとビックリでしたが、試合の詳細の解説に、すっかり魅入られてしまいました。
そんなに野球が好きとか言うことはなかったし、むしろ高校野球にハマってる人達に対し、これまでは、そのハマリっぷりに呆れてさえいたのですが。


 にしても。
ほんとうに良い試合内容でした。
双方とも、ほんとうに一片の曇りもなく一所懸命で、最後の最後まで諦めない、一瞬も気を緩められない、勝利を目指して力を尽くす。
そんな試合でした。
それも炎天下で、二日間に渡って熱戦を繰り広げたのです。

どちらもすごいです。どちらにもご苦労さまといってあげたいです。


見終わったとき、こんなに気持ちのいい試合はずっと観たことなかったなと思い至りました。
世界大会、国際大会、オリンピックと、このところ自宅で、大規模で、世界でもトップレベルの実力者達の競技を見る機会がたくさんありましたが、相手の健闘を讚えたくなる様な試合はなかったな、と。
特に気になっていたのは、日本が負けたときの、相手チームへの日本側サポーターの冷淡な態度というか敵愾心とでもいうべきもの。
あまりいい感じしてなかったんですが、今回はそういったものがなく、スポーツって大変そうだけど良いなぁと思いました。

こういう、見ていて楽しい・良かったと思えるスポーツを、テレビに流して欲しいし、選手の方々には期待したいです。

テーマ:スポーツ・格闘技 - ジャンル:ニュース

本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |

小柴先生の中学生向け授業

が、夕方からテレビで入りました。

いいなぁ~。すごく羨ましいです。

中学の、まだまだこれからという時期に、理科が好きと言う同族と一緒に合宿をして、小柴先生の授業を受けられるなんて。

ノーベル賞の受賞記念講演会も幾つか行われたのは知っているけれど、結局行けなかった自分。時間的に見られるかどうか怪しかったので、ビデオに録ってしっかりと見ました(^^)v


ビデオを見ていて、小柴先生の授業途中にかぶるアナウンスの声に思わず、『邪魔だ!』のツッコミを入れてしまう自分。
たかだか授業のビデオなのに、白熱しすぎ(^^;)

内容的には中学生向けの実験物理で、身の回りの大小のスケールについてと、桐箱の実験とそこから発展してのニュートリノ捕獲。つまりカミオカンデ&スーパーカミオカンデに話が展開。

冗舌というわけではないし、声もそんな聞きやすいわけでないのだけれど、さすが、話の組立が上手いです。


何というかなぁ・・・。
小柴先生って、ちょっと浮世離れしてます。
あれは、賞を取ったからどうの、という訳ではないですね。絶対。
きっと、東大では名物教授だったに違いないです。

こういう人、世の中になんか少なくなった気がします。それは寂しいことだなぁ、と思うのは自分だけなんでしょうかねぇ・・・。


さて、この授業のあとのちょっとしたインタビューに答えた小柴先生の言葉が、すごく印象に残りました。

『理科を教える人は、理科のことを好きになって教えて欲しい。嫌々教えれば、理科が嫌いな子供を増やすだけだ』

納得すると同時に、1,2ヶ月前に流れた小学校でも英語を教えることになったというニュースを思いだしていました。
ただでさえ忙しい先生に新たな科目を教えるという負担が増える、と。
英語の苦手な日本人が子供たちにどうやって英語を教えるのか、とか。
発音などは本場の人達を呼びたいがその様な予算はつかない。
といった内容でした。

また、あまりに小さいころから数カ国語を学ばせると母国語が怪しくなるという話もあるので、
自分としてはもう少し検討の余地があるのではないかという気がしていたのですが、
これを聞いて、あぁ、英語嫌いがたくさん増えるのかなぁ・・・と。

昔から『好きこそものの上手なれ』といいますが、今の教育というのは、この辺が忘れられているのではないかなと思いました。


ちょっと思ったこと | コメント:0 | トラックバック:0 |

やったー 終わったーーー!

 本日、忙しさの一番原因が終わりました。
今回は、自分で予想していた以上にすごい大掛かりなことになってしまい大変でした。

そもそも自分の準備がどうにも遅く(半分くらいは時期や他の様々なことでどうしようもなかったんですが)、
かろうじて体裁の算段をつけて舞台に上がったものの、トラブルは起こるは(まぁ、なければないで、そういうものだと思ってもらえたでしょうけれど)、
使う予定でいたものも自分では使えず(使えないければ仕方ないのでなしでなんとか乗りきろうとしましたけれど)、
きっちりと、大変でした。
ホント手伝ってくださる方がいなかったら、途中いったいどうなったことやら・・・?
ホント、助かりました。この場でもう一度感謝を表したいと思います。

K氏、M氏、それとここのことは知らないだろうけれどT氏。
ありがとうございましたm(_ _)m


人の世は情けです。
たとえそれがもう『仕方ないなぁ。』というものだったとしても、手伝ってあげようじゃない、というのはありがたいことだと、今回つくづく思いました。

でもまぁ、一番良いのは、自分の準備をちゃんとして迷惑をかけないようにすることですね(^^;)
次回、もやることになったら、がんばろうと思います。

これでとにかく休めます。
毎日のニュースとか、言いたいこととかについてはまた明日からということで(^^)/

テーマ:日記 - ジャンル:日記

本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |

小泉首相 公式参拝

 本日は、図書館にリクエストしておいた本を借りに行ってきました。
来週まで読めないでしょうけれど、あまり待たせておくわけにも行かないので。
タイトルは「国境を越える歴史認識」。
日本と中国の歴史学者3名が、対話を始める前提となる共通認識の整備のためにと書いた本です。
読んだら感想を載せようと思います。


 さて。
やはりというべきなんでしょうけれど、やってくれましたよ、小泉首相。
中国・韓国が反発するのを分かったうえでの公式参拝。

まぁ、本人にとっては、
○自分の主張(戦没者の慰霊に行くこと)は正しいというのを態度で表明
○中国・韓国にいわれたからやめるということはない、つまり「内政干渉はお断り」を態度で表明
○首相になったときの公約「公式参拝」を果たす
○首相在任中最後のしめくくり
というところなのでしょう。

しかし、はっきり言って「無責任」ですね。

立つ鳥 後を濁さず どころか 恥は旅の掻き捨て という感じですか?


今回の公式参拝は、中国も韓国もすでに折り込み済で、抗議声明も、ある意味大したことはない内容でしたが、だからといって国としての中国・韓国が反対を表明しないはずはないのは分かり切っていたことです。

中国・韓国は今回、この人はもうすぐ首相じゃなくなるから、言っても無駄な人だからこの人は諦めて、次の首相になる人に期待をしようじゃないかということで、それなりにおとなしい抗議声明で済ませたに過ぎません。
決して、この人は次はもう私人になってしまうから大目に見てあげよう、ではないのです。

問題はいまのところ何一つ解決していません。
それどころか、小泉首相の参拝によって首脳会談が出来なくなっただけでなく草の根の交流も大きくSTOP。両国の反日感情を煽るだけ煽り、日本においても両国への親近感が薄れるなど、ネガティブな側面ばかりが残されました。

首相の個人的な思いを否定する気はサラサラありませんし、むしろ国の首相が戦没者の慰霊に公式に出てくることを歓迎したいところでありますが、
政治家なら国の利益を優先すべきだと思うのですね、自分は。

どうしても政治家として、首相として公式に参拝をしたいなら、その障害を取り除く努力をしてから、大手を振って参拝して欲しかったです。


小泉首相の行動で、結果的に良かった点が一つだけあります。
この中国・韓国との関係悪化をなんとかしたほうがいいと考える人が増え、日本人が戦争責任についての議論をするようになったことです。
今日もNHKで討論を(生中継?)やっていますからね。
(見ていられないのが残念です)

一朝一夕に変わるものではありませんが、まずは議論から。
これはいいことだと思います。

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

本日のニュースに思うこと・・・ | コメント:0 | トラックバック:0 |

生き物として忘れてはいけないこと

 今週忙しかったです。というか、これから1週間も忙しいんですが。

ということで、本日は気に入った本。
今週、図書館でサッと立読みしてきた本です。

生き物として忘れてはいけないこと
    -次世代へ送るメッセージ-

       コナン・エルカ著 サンマーク出版

著者はモンゴル?シルクロード?の人で、アメリカで出生・成長し、ネイティブアメリカンの開放運動(だっけ?)に参加、その後日本に定住しているという非常に独特な経歴の持ち主。

読んだときメモを取らなかったのであまり内容については書けませんが、一問一答形式で、例えば、男女の違いと役割分担について、とか、なぜ戦争は起こるのか等の問いに、彼独特の視点で答えています。

その中で特に自分の心に残ったのは、
なぜアメリカは日本にだけ核爆弾を落としたのか?
第2次大戦の敵国うち、ドイツやイタリアではなく、なぜ日本にだけ、それも2発も?
という彼の疑問とそれに対する彼なりの答えです。

それは、西欧人の価値観に納まらない「東洋人」に対する恐怖から始まったと彼は言います。
そして、西欧人の東洋人蔑視が生まれ、東洋人である日本には核爆弾を落としてもいいという論理になったのだと。

彼は、日本人は戦争についてもっと学ぶべきだと書いていました。
何も知らないから、謝れと言われたら謝るしかなくなっている、と。
核爆弾を落とされた日本が、こんなことはもうしません、と言ったところで、落とした当事者がなんの反省もなく核を配備し続けていてはなんの意味もない、という様なことも書いていましたね。


そして今日、アメリカは東京大空襲に先立つこと3ヶ月前に、すでに市街地への無差別攻撃を命令していたという、ちょっとショッキングなニュースを見ました。
軍施設への爆撃に失敗したら、という条件はついていたようですが、アメリカは戦争時とはいえ、軍事施設と民間人を区別するつもりはなかったということですね。

その意識が今も底流にあるから、イスラエルの攻撃で民間人が犠牲になっても、自衛のためなら仕方ないという論理になるのでしょう。

しかし、社会というものが公共の場として存在し、その中で人や団体が動いているわけですから、いくら自衛とはいってもその公共の場までをも壊すという行為はすでに過剰防衛ではないかと思えますね。


話が本からそれてしまいました(^^;)
この本がオススメなのは、日本人の価値観に合いながら、外からの視点を知る・知らない視点から見ることができるからです。
例えば、野生の生き物で自殺するものはない。戦争の様な死んだ方が楽なのではないかという様な極限状態では人間は自殺しない。それなのに、なぜ平和な時代に人間は自殺するのか?ということに対する答えもありました。

あれこれ考えてみたいとき、行き詰まったときに、ぜひ読んで欲しい本だと思います。

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

この本 おすすめします!? | コメント:0 | トラックバック:0 |

青森のねぶた

ちょっと遅まきですが、青森ねぶたです。
今年は、8月5日に行きまして跳ねてきました。

しかし残念なことにあまり跳ねられませんでした。
ちょっと入った場所が悪かったんでしょうか。
あまりノリの良くない人達に囲まれてしまい、また途中からカラスもたくさん入ってきてしまって。
今年はカラス跳人(ハネト)が少ないという話を聞いていたのですが、休みの日だった所為か、全然そんなことはなく、いっぱいいました。
おかげで跳ねにくかったです。
 ※カラス跳人:簡単にくくってしまうと、迷惑行為をするハネトのこと。

跳ね足りないからと言って、さすがにもう一回跳ねに行くという余裕は今回なかったですが、来年もまた跳ねに行くつもりです。


2006nebuta1.jpg

やはり大迫力のねぶた。
題は自分の好きな水滸伝から。カッコイイです。


2006nebuta2.jpg

青森ねぶたは2日行くのがベストだと思っています。
一日目はねぶたの山車を見る。
2日目は跳ねる。
ねぶたは跳ねるのが一番の特等席なんですが、跳ねていると写真を撮るのが難しいし全部見るのはさらに難しいんです。
他の祭りなら一回見れば十分というのが多いと思うのですが、ねぶたは参加してこその祭り。
だから2日、必要ですね。


2006nebuta3.jpg

題は忘れてしまいましたが、迫力満点のねぶたです。


青森の三大祭りは青森のねぶた、弘前のねぷた、そして八戸の三社大祭。
いまなら五所川原の立ちネブタも入れたいところですね。
どれも良いですよ。
来年こそは全部制覇したいです(笑)

ねぶたについてちょっと解説してくれているものがありました。どうぞ
ちなみにハネトの鈴は厄を祓う縁起物、のはずです。
拾ったらぜひ一年間のお守りにどうぞ、です。
ちょっと思ったこと | コメント:0 | トラックバック:0 |

蓮の花

 間が開いてしまったついでに、先日の話です。

10日程前、東京の方へ行ってきました。
ちょっと時間があったので、暑っっつい中(昼前の時点で30℃は確実な暑さでしたね)、上野は不忍池を散策してきました。

すると、不忍池は、まるで秋田フキのように丈の高い、植物におおわれたようになっていました。
正体は、蓮の葉っぱです。

春とかに見た時には蛙が乗ってないかなとのぞき込んだこと覚えてましたから、すぐに分かったのですが、その大きさにビックリしました。

暑い盛りに不忍池に来たこと、なかったからなぁ。。。
まさか葉が水面の上に1Mあまりも伸びるなんて知りませんでしたよ。

そして、その葉の陰に隠れるように、淡い紅色から桃色をした大きなもの、蓮の花が幾つも幾つも咲いていました。

考えてみたら、自分、日本の蓮の花の実物を見たのは初めてです。
写真では見ていたし、仏壇用のロウソクの蓮の花なんてものがあるので大体分かってはいましたけど本物は初めて。
なんというか、蓮の花って、本当に気品のある花です。

その日はカメラを忘れていったので、写真を載せられないのが残念です。
一応、本物の蓮の花、というならエジプトのカイロ博物館前の池に蓮の花が咲いていたのを見たのですが、やはり土地が違うせいか、花が違いました。
エジプトの蓮の花は、花弁がもっと細身で鋭い感じなのですが、
日本の蓮の花は、色合いといい形といい、ふくよかな上品さを感じさせてくれます。

たぶん1~2カ月かけて、まだまだ花は幾つも咲くのだろうなという感じでしたが、とにかく葉の背丈が高くて、花が埋もれてしまう感じでした。


とても暑い日で、蝉の鳴き声がすごかったです。
休日だけあってたくさんの人がいて、池から亀がカモの足下にあがってきて、鯉が時々バシャッと音を立てているのが聞こえたり、カラスが歩いていて、鳩が片羽を伸ばしていたり、雀がその辺の熱くなっていそうな土の上で砂あびをしていたり。
とにかく生き物の宝庫というか、生き物の気配で満ちあふれているという感じでした。


そこで会ったおじいちゃんと目が合って、戦時中、不忍池は畑だったんだよという話を聞きました。
江戸時代、この上野公園一帯は花見の時期だけ庶民にも開放された桜の名所で、その頃の絵に不忍池はあったはずだと思った自分が疑問に思ってそれをいってみると、不忍池は人工の池なのだと教えてくれました。
非常時には畑にも出来たのか、と人間の知恵だなぁと感心しつつ、カメラを納めたおじいちゃんの後ろ姿を見送りました。
杖を持っていて足を引きずっていました。
たぶん戦争に行って足を負傷した方なのだろう、と。
たぶん上野とかの界隈に小さいころから住んでいて、ずっとこの辺りを見続けてきて、毎年のように蓮の花を撮りにきているのだろうなと、思いました。

ちょっと、蓮の花が仏様の花だということを、しみじみと感じた出来事でした。
本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |

イスラエルとレバノンについて

 今週は忙しくて、ニュースはNHKのものを半分くらいがせいぜい、といったところですが、このところのニュースに思うところがあります。
ニュースに厚みがない、ということです。


なぜこんなふうに思うかというと。

 1、背景の説明がない。
半分テロリスト的なヒズボラという組織がイスラエルと対立しているというだけでは、そもそもなぜヒズボラという組織が出来て、なぜイスラエルと対立しているのか分からない。

 2、公式発表しか取り上げていない。
特にイスラエルについて、公式の発表に基づく見解以外のものが取り上げられないのが、かえっておかしい気がする。
たとえイスラエルが首相の下にまったく同一の考えに染まっているのだとしても、それについての解釈は、それこそニュースを見る人間の数だけありうるのに。

 3、他国の動きや見解を伝えていない。
中東の政治には、ヨーロッパが、そしてアメリカも深く関与している。
それぞれに別の思惑をもって動いているはずなのに、それが伝わってこない。
この中東の情勢は、あちこちと絡み合って日本にも影響を与えるはずなのだけれど。

これでは中継と変わらない気がしますね。
まぁ、ニュースの質の善し悪しについてはまた別の問題ですが。


 さて、今回のイスラエルのレバノンへの侵攻は、ヒズボラを叩くという形をとった征服戦争ではないかという気がしますね。
イスラエルの公式発表は、あくまで建前だろうと、自分は考えます。

戦争は政治の一環です。
したがって、たった一つの理由だけでこのような侵攻作戦に出るはずがないのです。
ヒズボラが目障りだ、ヒズボラからの攻撃をなんとかしたい、被害を受けた住民達の復讐心による世論をなんとかしたい、そういう理由が大きかったとしても、
始めるからには、終わらせ方も考え、その過程における自国の利益を追求しようとしているはずなのです。

イスラエルのオルメルト首相は、ヒズボラを追い払うまでは侵攻作戦をやめる気はない、と言った様で、それを取り上げてニュースでは終結への道は難しい、などと伝えていましたが、自分にはそうは思えませんでした。
自分の耳には、オルメルト首相は、自分たちの要求をかなえて欲しい、といったように聞こえたのです。
それであれば事態の打開は可能なはずと、考えたのですが、国連の動きは遅く、時期をいつしてしまったようです。

今回イスラエルは自国の利益を追求するために、レバノンへの侵攻に踏みきったのですから、イスラエルに矛を収めさせるためには、レバノンへ侵攻して得られる以上の利益を見込める何らかの案を出さなければならなかったのです。

しかし、レバノン侵攻をやめることで利益を見込める案もなければ、レバノンへの侵攻は国際的非難の対象だという国連決議すら出せずにいます。
これでは、イスラエルは自分たちが満足できるまで侵攻を続けるしかないし、ヒズボラもこれに徹底的に抗戦するしかないでしょう。


自分が見るところ、今回の対応がまずかったのはアメリカでしょう。
アメリカがイスラエルの立場に理解を示すのは分かります。
なぜならアメリカの立場と良く似ているからです。
イスラエルはテロと戦うという同じ言葉を掲げているために、彼らを非難することは自分たちを非難することにも通じてしまいます。

そのため、国連の関係施設が半日近くにわたって爆撃を受け、その間ずっと電話で抗議をし続けたにも関わらずさらに爆撃が続いたという驚くべき事態に、アメリカは、イスラエルの型通りの説明に理解を示すしかなかったわけです。

これではまとまるものもまとまらないような気がしますね。
イスラエルは、この戦争で自分たちの利益を模索しているわけです。
それにただ理解を示すことは、イスラエルにこの侵攻を続けるのを許すことです。
また止めるためにはなんの役にも立たないでしょうね。


それにしても、テロと戦争はいまの時代、何が違うというのでしょう。
現在のテロは、個人化した戦争というべきではないかという気がします。
テロを起こす人は、国が当てにならないから個人で戦争を挑んでいる、そのために効率的な方法を選んでいる、という気がするのです。
そして、どちらも民間人が犠牲になるのです。

アメリカはその辺りをいったいどう考えているんでしょうね?
ちょっと思ったこと | コメント:2 | トラックバック:0 |

納涼会でした

本日は納涼会に参加。
せっかく忙しさが一段落したかと思いきや、やはり疲れがちょっと溜まってたのか遅くまで起きてられないし、実質的残業状態もあるし、その他諸々急ぎ事もあってやっぱり忙しかったです。

で、納め(?)の納涼会。
やることいっぱいあるので、あんまり乗り気じゃなかったのですが、始まるにつれ、いろんな人がきて、たくさん話が聞けて楽しかったです。
知ってる顔なのに誰だか思い出せいままに話をしてたり、お偉いさんもいたりしたけれど、楽しく笑って、飲んで食べて。
いい気分転換になりました。

それに、チケットの番号がクジになっていたのですが、知らないところで当たってまして、おっきくて、ずっしと重たい『スイカ』をいただきました。
持って帰るのがちょっと大変でしたが(笑)、とっても美味しそう。(まだ割ってません(^^;))

昨日はちょっと前に頼んでおいた『うに』が届いて、夕食はウニ丼。
添加物一切なしの一品で、味は絶品でした(*^^*)
あと一回分あるので、これも楽しみ。

そして明日は青森ねぶたです。
やることが山程あるので、行くのやめようかと思ったのですが、行かなかったことを後悔するのもいやなので、行って後悔しようと決めました。
というか。
すでに、今年は八戸の三社大祭が見に行けないままに終わってしまい、その他、弘前のねぷたも、秋田の竿灯も、五所川原の立ちねぶたも諦めざるを得ない状況です。
これで青森のねぶたまで行けなかったら・・・。
他の何がうまくいっても、きっと後々まで後悔するのだろうなと思ってしまいました。

さぁ、明日は跳ねるぞーっ!


なんか UP&DOWN が激しいなぁ(^^;)

本日の見たり聞いたり | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。