考えゴトの散歩道

天音の迷路な考え事ブログへようこそ。 日々、耳にし目にするさまざまなコトについて、のんびりと、考え事を書いていこうと思います。 たまにお立ち寄りくださると嬉しいです。 ※迷惑コメ対策のため、コメントは許可制です!

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崖の上のポニョ

iPhone3Gの2を書こうと思っていたのですが、ちょっと他のブログみて触発されちゃいました。

公開されてすぐ、でもないのですが、しっかり見てきました。

何といっても話題作の「ポニョ」!
公開前からの人気もすごく、八戸の三社大祭の山車には、いったい幾つくっついていたんだろうと思うほど。
(あ、しまった。証拠の画像データ、保管用に入れちゃってUPできない)

それに映画の予告編のおかげで、映画の本編を観る前から、「ぽ~にょ ぽにょぽにょ さかなの子」と歌えるし、NHKで宮崎駿監督アニメ作品 久石譲コンサートが流れた時には、もう釘付けでした。
(ぽにょは振り付け付きですっごく可愛かった~~~^^)


エー感想ですが、
予想をことごとく外してくれた作品でした!

いやほんと。
自分、自慢にしていいのかどうかわかりませんが、物語のあらすじというか結末が8割がた読めます。パンフだけや半分も物語見ないうちで。
その自分がまず話の流れというか先行きを、ほとんどまったく読めませんでした。
話の先がわかりすぎるほどわかりきっているというのは、エンターテイメントとしてははっきりいってあまりよろしくないと思うのですが、(楽しみ半減だから)、これが、まるきりなかった!
宮崎監督、すごい!すばらしいです。


それにキャラが良かった。

そうすけ君、5歳のくせにすっごい男前。器がでかい!子供だからというとこもあるかもしれないけど、すごい純粋で、ポニョは自分が守ると約束すると絶対それを守ろうとする。すごいなーいいなーって感じ。

それからひまわり荘のおばあちゃんたち。
見た瞬間、あぁ、今の時代を映してるなぁと思ったものでしたが、こういうおばちゃんたちって良いなっと。年をとって、体はくたびれちゃったかもしれないけど、人生のいらないものをそぎ落としてのびのびと、本当に大事なことだけ大切にしようって感じが、いいなぁって。

もちろんそうすけ君のお母さんもすごい。
たくましー。たよりになるー。あの船長さん、よく口説けたなぁなんて思ったり(苦笑)
あ、料理美味しそう。彼女の料理食べてみたいよなぁ。

でもでも、いちばん好きなのはポニョのお母さん。
もう、出てきた瞬間から目が釘付け。
海の女王、ですよね。体の大きさは自由自在みたいだし、魔法の痕跡をデボン紀のようと表現したってことはたぶんカンブリア紀から生きてるってことですよね(フジモトのセリフも合わせて推測)。
慌てまくってるフジモトに、にっこりと、のんびりと、そしてこともげもなく!解決策を出してしまうあたり、もう惚れてしまいそうです。
後からいろいろ考えて、フジモトの舞い上がりっぷり(?)が納得というか、可愛く感じました。
それと、最後に一言しか名前が呼ばれないって言うのもちょっと魔法に対するこだわりを感じたかな。
ナイス、海の観音様!

見終わったらフジモトも好きになっていました。これも自分としてはすごく珍しいこと。
予想だにしない事でしたヨ。


あと、画がすごかった。
あれが全部手書きとは!
ものすごく、風景が暖かくて、CGと手書きではこんなに心に与える印象が違うんだというのも感動だし、一つとして同じイラストはなかったと言い切れるくらい同じ「絵」がなかったので、ある意味、淡々とつづられる日常風景が、すごく新鮮な、毎日が新しい違う風景になるそうすけ君の視点を分けてくれているみたいでしたね。


そしてある意味残念ながら外れた、最大の予想(期待?)とは。
予告編でいろいろ言われていた、「生きていてよかった!」ということば。
自分的には、良かったーーーって思えるような最後になるんだと思っていたのです。
が、みごと何にもなし。
ポニョが人間になるために与えられる試練(?)は、ぽにょが知らないところであっさりとそうすけ君がクリア。
ポニョも現代っ子らしく(?)最後にわがまま?通してたし。
これが今回の宮崎監督のメッセージと解釈していた自分は、みごと空振り三振しました。

ちょっとこう、、、。期待するトコ間違ったかなって感じかも。
映画自体はまた見に行きたいですが、感動巨編を期待してはいけない映画だったなと。
振り返ってみると、そんな感じの映画でした。(苦笑)
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ナイトミュージアム

いやーーーっ、驚きですっ!
これほどまでに予測の出来ない映画は初めてだった様な気がします。


主人公のラリーはバツイチ無職。
子供と暮らすために(?)職探しをしていて、ようやく見つけたのがこの自然史博物館の夜の警備員。


と、ここまでは良かったのですが、この後がすごい。
もう予想がまるきりつかない、どんでん返しの連続でした。

登場人物?はティラノサウルスレックスの化石から、ルーズベルトアメリカ元大統領のろう人形まで、多種多様。

しょっぱなから心臓に悪い展開で始まるのですが。予想される展開のほぼすべてがひっくり返されました。

ここまで予想できなかったのもすごいですが、本当に、理屈抜き!で面白かったです。


ニュースにもなっていましたが、この映画にちなんで、夜の博物館ツアーを企画したところがあるそうです。考えた人、偉い。
興味のある方は↓へどうぞ。
東海大学自然史博物館

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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笑うミカエル

本日の映画『笑うミカエル』は、原作:川原泉のマンガ『笑うミカエル』の実写作品。
先月の終わり頃に遅まきながら上映に気がついて、これは終わる前に見に行かないと!と最終日を目前に見てきました。

で、感想。


ハチャメチャ度が足りないよ~~~!!!
原作の、
力持ち(!?)になっても、行動が小市民なトコとか、
実はバレバレ正義の味方(バレてないと思ってるのは本人達だけ)って言うのとか、
最後の最後で、助けたお嬢様がた相手にはすべてうやむやにして闇に葬ってしまうトコとか、
そんなトコが自分はすっごい大好きだったのに~~~!

いえ、別にダメな映画ってことはなかったです。
アクションあり、CGあり、ストーリーも史緒さんを中心に一本にまとめたことでうまく流れましたし。形見の本が意外にも伏線になってて良かったですし。

ただ。。。
サンマやメザシがチキンラーメンに格下げ(意外性の面から見るとですが)になってしまったところとか、
三人を慕う(?)それぞれの書き分けというか描写が全然足りなかったところとか、
助けに行った主人公’sが覆面をしてめいっぱい怪しい人をやってたり 敵さん相手に踏んぞりかえってたりする場面がなくなって、いつからキミは戦いの達人になったんだ?とツッコミをいれてしまうファイティングポーズになってしまったところとかが、ちょっと・・・・・。

面白かったです、面白かったんですが、、、原作のインパクトには負けてます。
それに事件の収拾に関しては「お嬢様はワケの分からない人種じゃない」という妙な(?)史緒さんの感想でまとめて欲しくなかった気がします。
原作通り、ここはニッカリ笑って闇から闇へ(?)片づけて欲しかったですね。
史緒さんの、お嬢様方&お兄様とのテンポのズレももうちょっと追及というか入れて欲しかったです。でないと「ケンシロウ様」のインパクトが・・・!
最後のお兄さんとの仲直りはホロリときそうでした。
ここはホント良かったです。
(でも原作には敵わないんですね、これが(笑))

原作は、映画とはまったく別に絶対面白いので、読んだことのない方には是非オススメしたいです。
楽しかったです(笑)


テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

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映画「日本沈没」

 本日は映画を見に行ってきました。
お勉強はお休みです。

原作と以前の映画は記憶に残らないくらい昔に見た記憶がうっすらとあります。
それを見ての感想は、原作と映画はまったく別物だというものでしたが、今回のリメイク版はさらにもっと別物ですね。

すでに遠い自分の印象ですが、、、
 原作:政治的な駆け引きが色濃く漂っていた。
   (自分はこの本あたりから政治への興味を育てていったような気がします)
 映画:画面が暗くて良く分からなかった。なんというかパニック映画だった様な印象です。

 そして今回のリメイク版:現在(いま)が旬の映画。具体的には現在の災害の多さとそれに伴う興味を下地に、現在の純愛ブーム(?)をプラスしたという印象。
ついでにいうと。
最後のカメラのパン(カメラアングルの一種)の仕方に、デイ・アフター・トゥモローの影響を見た気がしました。
他には、最後に用意されている幾つかのシーンなどに、例えば政治家の宣言とか、一種の救いが用意されているとかの辺りに、アメリカ映画からの影響が感じられました。

まぁ、出来としてはそんなに悪くなかったとは思いますが、原作の印象が頭に少しだけある状態で見たので・・・。

ちょっと心臓に悪い映画でした。

テーマ:日本沈没 - ジャンル:映画

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ダ・ヴィンチ・コード

行ける時に行かなくては!と行って来ました『ダ・ヴィンチ・コード』。

 ありきたりですが、結構面白かったです。
別に問題視するほど問題のある映画ではなかったなというのが感想ですね。
最近の映画は刺激的な戦闘シーンが多く、特撮やらアクションやら、見応えありすぎなくらいですので、その意味では地味な映画だったなと思いました。
内容としても、イエス・ミステリーをテーマに取り上げたエンターテイメントと言うのがせいぜいでしょう。

 自分が気に入ったのは、象徴学者ロバート・ラングドンの講義。
シンボルを何に解釈するか?
確かにこれは人それぞれ、国それぞれで違いそうです。
別にこれは宗教に限らない話なので、本当に講義があったら受講しに行きたいかも、とちょっと真面目に思いました。

 でもまぁ、確かにこの映画はフランス人には気に入られなさそうです。
なんかこう、フランスが悪の中心地になってるように見られそうな感じなので(笑)

 そして最後の方で明かされる事実。イエスの○○は、自分はこの博士の方かなと思っていたのですが、結局実は孫娘のソフィーの方。ふーんと見てました。

 ちょっとミステリー仕立てのなぞ解きもの、という感じの映画でした。
いいんじゃないですかね。

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